こんにちは。
Coaching office CALL
奥田裕子です。
コーチングのクライアントさんとの
セッションのなかでも
「性格を変えたい」
「もっと〇〇な性格になりたい」
「性格を変えるにはどうしたらいいですか?」
…とおっしゃられる方がいらっしゃいます。
そんなとき、私がお伺いするのは
「あなたの性格の
どんなところを/どのように
変えたいのですか?」
ということです。
そうすると、たとえば…
「もっと積極的になりたい」
「もっと優しくなりたい」
「もっと穏やかになりたい」
・・・などなど、いろいろと出てきます。
たしかに、そうなりたいんだと思います。
そして、それぞれにそう思うなりの
理由がおありになります。
ただ、あなたはあなた。
性格そのものが変わると別人です(笑)
そして、興味深いことに
「すべてを変えたい」
という方はなかなかいないんですよね。
(カウンセリングだとまた少し事情が変わりますが)
ある
「部分」
を変えたい、と。
この場合、性格を
「変える」
必要はない、と思います。
もちろん、
「こうなりたい!」
というお気持ち、それは承知です。
でも、それは
「変える」
ことによって、ではなく、
そのなりたい性格を
「付け加える」
または
やめたい性格を
「取り外す」
という表現の方が適切だと思います。
…というのは、
「性格」
というのは、何かひとつの塊のようなもの
ではありません。
いろんな要素が複合したものです。
たとえば、
「優しい私」
「強気な私」
「がんばり屋の私」
「寂しがり屋の私」
…
いろんな要素=パーツからなっています。
そして、いま、それらのどの要素が
どれくらい全面に出てきているか…
それが、今あなたが(まわりが)
「あなたの性格」
と認識しているものです。
そして、みんな大抵はどのパーツも
多かれ少なかれ持っています。
だから、「性格を変えたい」なら
そのパーツの配分を変えることです。
「優しさ」がほしいなら、自分の中の
「優しい私」パーツを取り出す。
「優柔不断」をやめたいなら、
そのパーツを引っ込める。
もしくは、
「決断力がある私」のパーツを
取り出してくる。
…と、パズルのようにパーツを
取り外ししながら、なりたい自分を
つくっていく。
「自分の性格を変える」
というと、大層な作業のように
思えますが…
これなら、それよりは難しく
なさそうでしょ?
「なりたい自分をつくる」
と言ってもいいと思います。
パーツはすでにあなたのなかにあります。
さて、あなたなら、どんなあなたを
つくりたいですか?
※この件については、ツールを使った
パーソナル・コーチングもお受けしてます。
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