信頼と信用

どちらもよく聞き、よく使う言葉だと思います。
さて、どんな違いがあるのでしょうか。

私は昔

あなたは人を信用していない!

そう言われたことがありました。
人は好きです。
あまり、というか嫌いな人はいません。

でも人を信用しているかというと違うと思います。

信用とは何か。
過去のその人の行動からその人を判断することです。
言い方をかえれば過去の実績からその人を評価することとも言えます。

そう考えるとだれでも信用できるかというと信用はできません。

見ず知らずの人は過去のこと知らないから信用できません。
過去に人を騙したり嘘つくような人は信用はできないと思います。

信用はしてない。
でも好きかもしれません。
大事なことは任せられない。
でも好きかもしれない。
これはあると思ってます。

対して信頼。
これはその人を知らなくても、一瞬でその人にかける気持ち。

この人なら大丈夫と信じる気持ち。
それが信頼だと思っています。

辞書にはよく

信用は過去のこと
信頼は未来のこと

とかかれています。

信頼はしている。でも信用はできないこと。
なぜなら信頼は自分の中の一方通行でもあると思うんです。
相手がどう思おうとも、私は信じるという気持ち。

でも信用というのは、周りを巻き込む可能性があります。

だから信用取引なんて言葉があるのではないでしょうか。
だれか第三者を巻き込む可能性があるのなら安易に信用はできません。

だって誰かが困ったり迷惑がかかるんですから。
困ったり、迷惑がかかるのは私だけでストップさせたいです。

だから信頼しても好きでいても信用はできない。これはあるとおもいます。

あなたは人を信用していない!

これは事実だと思います。
そして私は人を信頼できる人でありたいと思っています。