年内最後の仕事は、アンファク株式会社の動画教材として、「ジョブクラフティング × エフェクチュエーション」を組み合わせた講座の収録でした。

ジョブクラフティングとは

一言で言うと、仕事を“再定義”する考え方です。

ここでいう再定義とは、転職や異動ではなく、いまの仕事のまま、意味・やり方・関わり方を見直し「自分らしい形」に整えることを指します。

ジョブクラフティングでは、たとえば次のような観点から「仕事の意味・関わり方・進め方」を見直していきます。

 • 自分の強みや大切にしたい価値観
 • 担っている(担いたい)役割
 • 周囲との関わり方・協働の設計

※今回の動画教材では、限られた時間の中で要点を押さえる構成にしています。より深く整理し、職場で実装するところまで行う場合は、別途研修(ワークショップ形式)で扱っています。

エフェクチュエーションとは

未来を完璧に予測してから動くのではなく、いま手元にある資源(経験・強み・人脈など)から小さく試し、学びながら道を作っていく意思決定の考え方です。

なぜ、2つを掛け合わせるのか、その理由は掛け合わせることに意味があるからです。

エフェクチュエーションは「動き方」の型になります。

一方で、「そもそも自分は何に心が動くのか(エンジン)」が曖昧だと、方向性が定まりにくく腹落ちしづらいことがあります。

そこでジョブクラフティングを組み合わせ、価値観(エンジン)を言語化 し、
仕事を再定義 した後、小さく前進するために何をすればいいかの仕組みを理解していく。

そうすると、仕事のやりがいは“運”ではなく“再現性のあるもの”になっていきます。

※ハラスメントなど環境が著しく悪い場合は別です。まず安全確保が優先です。

アンファク(enfac)は、動画ラーニングの企画・制作・運用までを一気通貫で扱う企業で、企業の人材育成を「動画で実装」する現場知が蓄積されています。

公開後はアンファク(enfac)の動画コンテンツとしてご覧いただけます。人材育成で動画活用をご検討の方はぜひご参照ください。

年明けには動画が公開される予定です。
公開された後にはまたお知らせいたします。