「メテオ」(1979) 41点

カリコレ26本目〜〜

「インディペンデント魂!日本ヘラルド映画黄金伝説」の一環として35mmフィルムで、なんと37年ぶりの上映だそうな。

監督は「ポセイドン・アドベンチャー」(1973) のロナルド・ニーム、
ショーン・コネリー主演のディザスター・ムービーがDVD化されていないと聞き、
今回が良いチャンス
と思い、初めて見てみました。


結論:いろいろ衝撃的。

まず始まってスグ、耳が痛くなる大音量。

爆音上映どころじゃない、目眩がする程の夥しい大音量に閉口…もとい、閉耳。
速攻ティッシュ丸めて両耳に詰めました(←マジ。)

「なんなの〜〜誰も気付かないの〜〜調整効かないの~~それとも全員耳腐ってんの〜〜」…と心の中で叫びながら。


そして画面はフィルムの退色激しく、全部が真っ赤っ赤〜

…うん、でも頑張って見るよ〜

と言えども、展開がタルい…

小惑星群オルフェスに彗星が衝突し、メテオ(隕石)が地球に降り注ぐことが予想され、最大では8キロメートルの隕石がひと月後には地球に衝突、との予測により、政府高官たちがあたふたと会議を始める。
NASAを5年も前に退職したのに呼び寄せられた科学者ショーン・コネリーと、政治的・国際的立場からとやかく言う高官たちの間でひと悶着。
その後ソ蓮と協力して核ミサイルで隕石を迎撃することになるんだけど、その前にもソ連と米国の間でひと悶着。

実際に事態が動くまでが長い


やっと後半に、ちっちゃめの隕石が地球に落下し始め、雪崩や津波が世界中で発生し始めてもショーン・コネリーはソ連の通訳とお食事したり乳繰り合ったりと呑気〜〜
w
で、やっと核を搭載したミサイルを大隕石に向かって発射するも、暗い宇宙を飛んでいる大量のミサイルの画が延々と何分も続く
wイヤ実際そぅかも知れんけどーー

ソコは端折ろうよ
ww
そしてこの大隕石迎撃ミサイル発射直後に、このプロジェクト本部があるニューヨークに、別の巨大隕石が落下……ってオイ


ついさっきまで「大っきい隕石は1個だけ」と思い込んでたプロジェクトチームもビックリ、見ている観客もビックリ



で、コントロールセンターがあるビルも全て崩壊して地下に逃げ込むスタッフ。

そこで出演者みんな泥んこになりながら右往左往…程なく地上に出る道を確保してメデタシメデタシ……ってココでもオイ



ちっせ〜〜わぁ〜
ディザスター具合がちっちゃ過ぎ
NYの描写は地下鉄通路のみ


しかもみんな呑気
当事者たちも全然危機感無し
「大丈夫
私たちアメリカ人は死なないから」的な態度…米国万歳やなぁ〜

そしてCG一切無しのミニチュア特撮やフィルム合成の表現がショボ過ぎる

1977年のスター・ウォーズの後とはとても思えない…

まぁチープが売りならそれでも良いんだけど、
それ以外の部分がやけに大作感出そうと必死なのに、なぜソコはチープ


とかね、頭上に「?」が出まくりの珍品…貴重な体験でした。


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Amebaいつ始めた?
そぅさのぅ〜2010年10月じゃから、もぅスグ6年やのぅ〜
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