「疑惑のチャンピオン」(2015) 54点
今年の2月から地味に開催しておりますベン・フォスター祭り。
とはいえ…まだ
1本しかUPしてないけどな

ww[ベン・フォスター祭り1本目はコチラ]

ツール・ド・フランスの事はよく知らないし〜
自身、スポーツもしなければ観戦もしない。
それどころか、汗かくのも地下鉄乗り換えの階段も嫌w


なので、自転車競技なんて…何故わざわざあんな辛い思いをしたがるのかわからない

wじゃあ何故こんな映画を見に行ったのかと言えば、単にベン・フォスターを見るため。


絶妙にキモいベン・フォスター…イヤほんと絶妙!! w
ただ…癌との闘いや、引退後の苦悩なんかがアッサリ流されていたのが惜しい。

もっともっと、ベン・フォスターの濃ゆい悶絶演技を堪能したかった
w元友人・知人が突然ワラワラと証言しだしたり、
本人もアッサリTV出演なんかしちゃってるのもなんだか納得出来なかった。

ワタシが納得しようとしまいと「事実はこうだったんだよ」と言われればそれまで。

(だから実話ベースって嫌いなのよね~
w)競技ファンや当時の事情を知ってる人なら納得の出来なのかな


全然負けず嫌いじゃないワタシでも、
栄光の甘美を一度知ってしまったら、そこから抜け出せなかったんだろうな…というのは容易に想像出来る。
んでもさ、あれだけトップの座に拘ってたんなら、
その栄光を全否定するような秘密は墓場まで持って行くべきじゃない


彼の行った慈善活動や、本を読んで救われた人たちの為にも。
たとえそれが公然の秘密、己のための偽善だったとしても、
本人だけは沈黙を貫いて欲しかったな…とか思ったり。

イヤ実際に言っちゃってるからしょうがないんだけども、
何かもっと心情を理解して納得したかったなぁ。

ただ淡々と、こういう事件、こういう事実がありましたよと
ニュース映像でも見せられてるみたいで、何の感情も揺さぶられなかった。あ、マット・デイモンじゃなくてジェイク・ギレンホールの一節はワロタ

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