「マギー」(2014) 51点

う~~ん、コレシュワルツネッガー演る必要あったかなぁ…

まぁそれ以下の俳優だと、
日本公開されるかも怪しいよね。……そんくらい地味作。


ウィルスが蔓延した世界で、次第にゾンビ化していく娘の悲哀と、強制収容所に入れようとする行政には娘を渡さず、最後まで自力で守り抜くと誓った父親の苦悩。

終始暗く沈んだ雰囲気で、特に何も起こらない
wwただジワジワと変わってゆく娘。

周りの人間も次々とウィルスに蝕まれ、
正気の人間が減ってくる。

「絶対に守り抜く」という言葉…他の俳優なら説得力が無いが、
観客目線で「この父親ならやれるかもしれない」と一片の希望が射すあたり、やはりシュワルツネッガーの意味はあったのかも。

ただ黙って見守る
……それは凄く強くないと出来ない偉業だよね。
全編の暗い雰囲気も良いし、娘役のアビゲイル・プレスリンもヒジョーに良かったんだけれど……いかんせん退屈。
グッと来る部分が何も無い。残念。


上映時間95分が限りなく長く感じてしまった。

