「エージェント・マロリー」(2012) 68点

20150404Ba

女格闘家ジーナ・カラーノ
チョキ二枚目男優を次々と伸していくさまが
とっても爽快な本作、
今回の「ブライト・ウエポン」(2014)公開に合わせて
テレビ午後ローでやってたのでチョキ二度目の鑑賞。
初回は劇場で見ました。演劇


20121010Bc
チャニング・テイタム

20121010Bh
マイケル・ファスベンダー

20121010Be
ユアン・マクレガー

20121010Bg
ついでにマシュー・カソヴィッツ
次々と薙ぎ倒されるヤラレっぷりが見事グッド!あっぱれあっぱれ

20150404Bb

そして今回改めて気付いたことは…
アクションだけじゃなく、スパイものとしての繋ぎが見事。映画

見せ場の、ジーナのアクションのときは
パンチ!殴る・蹴る・うなり声・破壊音が画面と同調して入ってるんだけど、
それ以外の作戦進行中はジャズのリズムでBGMベースなんよね。
60~70年代のスパイものっぽい作りがヒジョーに心地良い。

20121010Bb

車そしてジーナに連れ去られる青年=スコット
「ワイルドカード」(2014)
マイケル・アンガラノだった。

20150404Bd