「アメリカン・スナイパー」(2014) 59点

クリント・イーストウッド…俳優としては好きですが
監督としてはそんでもない

wwこないだの、巷では監督臭薄めと評判の
「ジャージー・ボーイズ」(2014) が一番好きです


なのに本作、初日に行ってみました
wwやぁ~~流石ね。…のワリにはこの点数ですけど。
見てる間は凄く引き込まれて夢中で見てるんだけど…


終演後の虚無感とぶつける先の見つからない憤り。

どちらが善か悪かなんていう問題じゃない。
敵には敵の家族がいて、生活がある。

「戦争中なのにモールに行く国民」という
批判的な台詞を、温かい映画館で聞き、

一見平和なこの国で、戦争を擬似体験する自分。


そしていっちょまえに点数なんか付けて評価する自分。σ( ̄ー ̄)
…まぁワタシも神の前でも認められますけどね。



それぞれにできること、やらなきゃいけないこと。
“レジェンド” カイルは、最初の出兵で
自分にできること、いや、
自分にしかできない役割を知ってしまったんだね。
本来ならば、自分の天職をみつけることは幸せな事だと思うけど。
それが女子供までも殺す事だとは…。


仲間からの賞賛の声が高まると共に深まる苦悩、

敵の蛮行を目の当たりにする度に深まる愛国心と責任感。


場内ほぼ満席の張りつめた緊張の中での130分。
ウインブルシートでの銃声の衝撃が、たまらなく痛い。


決して何度も見たいとは思わない。

多分素晴らしい作品なんだろうけども。

まぁだいたいにおいてイーストウッド監督作品はそぅなんだけどさ。

しっかし、ブラットリー・クーパーが
まるでゴリラ
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