「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」(2013) 75点

先日も書きましたが、「トゥルー・ロマンス」(1993)のポスターを貰いに行って……ついでに見ました

wwイヤね、分かっとるのよ

「ノッティングヒルの恋人」(1999)「ラブ・アクチュアリ」(2003)の名匠=リチャード・カーチス最後の監督作…って言われればさ、
絶対に駄作では無いのは分かってる。


でも、絶対の安全パイだからこそ興味湧かないと言うか。

名作と名高いもの程、いつか見ればイイや…と思っちゃうのね。

で、コレも劇場で見るつもりは無かったの。

でもさ、丁度良いタイミングだったし、

どーせ見るなら今でもいっか…くらいのカンジで見ました。


いやぁ~思った以上でびっくり。

主役二人
のオボコい感じもモチロン良いんだけどさ、この映画はなんたってビル・ナイ

彼の最高作だと思ってた「パイレーツ・ロック」(2009)軽く超えたね。



息子に秘密を打ち明けるときのさりげなさ。
どんな時でも冷静沈着。
「金なんか追いかけたって幸せにはなれない」と言い切る余裕。……なんだかいろいろデッカいよ!パパ~



理想の父親、理想の旦那…いや理想の “大人” だね

息子が “こんな大人になりたい” と尊敬し信頼するのも納得。
…ワタシもなりたいッ
こんな大人に
ww
海岸を散歩する親子…屋根裏で卓球する親子…暗がりで秘密を共有する親子…
もぅね、後半は涙
涙

ww
暴風雨の中で結婚パーティのシーンも大好きです。


誰だって「失敗した
やり直したい
」と思う瞬間は必ずある。でも、特別な能力が無くたって大事なことは分かる。
失敗した事をやり直すのが最良策じゃない。
忙しくてクタクタに疲れた日ほど、見直す価値がある。

文字通り、心を亡くさないように…


これ見てからはワタシも
毎日・毎秒が愛おしい時間になりました。
この気持ちを忘れそうになったら……また見るとしよう。

