仕事漬けの反動で、今週は映画館で6本。
あとはBDにてTV版「ハンニバル」(2013-)を反芻しながら睡眠学習。


……毎日良く眠れます

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「デビルズ・ノット」(2013) 56点

ウエスト・メンフィスで実際に起きた小学生惨殺事件を元に
実名を用いて忠実に再現されたノンフィクション小説の映画化。


悪魔崇拝者として逮捕された3人は全員10代の未成年。
全身黒ずくめのゴスっ子、
メタル君、
発達障害者の3人が大人や学校の女子たちに “キモい” という理由だけで
犯人に祭り上げられて行くサマは壮絶。


ヤもぅホント、田舎ってや~~ねぇ~~~

イヤ都会でもありうることだけどさ、
都会って人口多い分、異端の数も種類も多いから
比較的寛容だと思うの、実感として。



でも田舎って、ちょっと周りと違う趣味思考だったりすると
すぐ浮いちゃうし、それをみんなが知ってて
逃げ場が無いんだよね……


街=学校みたいなモンで、
要は街ぐるみのいじめみたいなモンよね。
それが警察や裁判官も同調してるから
死刑判決までいっちゃう。そのジレンマを一手に引き受ける事件調査員コリン・ファース、

友人として証人席に立つデイン・デハーン、

被害者家族にリース・ウェザースプーン。

実際の事件を忠実に再現してるので
結局真犯人は分からずじまい、
気分もうやむやなまま終わります
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「ザ・レイド GOKUDO」(2014) 71点

前作「ザ・レイド」(2011)をレンタルで見てから
ずっと続編待ってましたッ



やっと劇場で見られる悦び…そして連日の新宿ミラノ座
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いやぁ~~スゴかった



目が…目ん玉が…いつもの1.5倍くらい飛び出たよ。
前回はさ、シラットって存在自体が衝撃だったけど、
今回はそれ以外にもお楽しみ満載で。

便所で一服
……ならぬ一戦
、泥沼で一戦
、路地裏で一戦
、エロビデオ撮影現場で一戦
、電車で一戦
、暴走車内で一戦
、厨房で一戦
、廊下で一戦
…
ホテルの搬入口から階を昇りながら戦って最上階にいく様子は王道ながら



アクション・シーンはほぼ100点
なんですが、それ以外の部分が………

俯瞰や溜めのオシャレ場面
が多過ぎて食傷気味。そこが監督こだわりの美学なのかも知れませんが
“どーだ格好イイだろー” なドヤ顔が見え隠れして
マイケル・マンにも似た嫌悪感がうっすらww

↑これ全部、半分にカットして

100分くらいんなったら+20点

あと
日本人ヤクザは……要らなかったねww