「お晩です……マッツです……

祭りもいよいよ終盤戦
」
「しあわせな孤独」(2002) 59点

以前マッツ祭りで見た「アフター・ウエディング」(2006)
と同じスサンネ・ビア監督。

一見、突拍子も無いハナシに見えて
何処にでもありそうな…不思議な感覚。


目の前で交通事故に合い、半身不随になった恋人に拒絶される主人公。
その恋人が担ぎ込まれた病院に、事故を起こした女性の旦那が務めていた。

家族の不祥事の償いにと、何かと主人公の支えになろうとする旦那=マッツ。
マンネリな夫婦関係の中年男性と、恋人に拒絶され続ける寂しい若い女…
本来知り合うはずの無い二人の人生が交差して、物語りが廻り始める。


……いやもぅね、どいつもこいつも正座させて説教したくなる
ww始めはね、事故があったからみんな尋常じゃない精神状態なんだろうと。

不安定になって何かにすがりたいと思うのは
しょうがないのかな…と思ったけども。


でもね
途中からは…コイツら放っといてもいつかやるな、と。交通事故は多分ただのきっかけだろうと。
きっかけ
てか言い訳
……何かだんだんそぅ見えてくる。
やっぱ全員正座だな

ww
他の誰かに幸せにして貰おうなんて、何を期待して生きているのか。
弱い自分から発せられる言い訳は、
いつか必ず自分の身に降りかかる。


それならば自ら進んで、しあわせな孤独を選ぶ。
…という主人公の判断に、やっと胸を撫で下ろす。



まっつの家具屋デートはもの凄く楽しそう


ww