「her 世界でひとつの彼女」(2014) 69点

……ヤバい

途中までOSの恋人、最高な気がしてたwwかねがねスパイク・ジョーンズの頭の中はどぅなってるんやろ


…と思ってましたが、やはり天才だったね。


【ややバレ】

初めて二人で人混みに出て、セオドアが目をつむって
サマンサの言う通りに動くシーンが一番好き

太陽の光や夜風
人の話し声なんかのホントになんでもない事が素晴らしく輝く


あと、胸ポケットにモバイル端末をいれてるとき、

目が見えるように安全ピンでポケットの深さを調節してるのね、
それ発見したとき、凄く愛を感じた。


アリだなぁ~OSとの恋、と思ったよww

ずっと一緒だった幼馴染みと分かれた後なら尚更だろう。
でもやっぱり…賢過ぎると幸せにはなれないのねん。


始めはこんな終わり方…
と思ったけど、サマンサが具現化して突如出現するとか、
実はモデルが居ました、なんてラストは陳腐だしね。


そう考えると、彼女のビジュアルが

CGやアイコンなど一切出て来ないというのが何とスバラシイことか


(まぁ、見てる側はみんなスカヨハをイメージしてると思うけど
)
何処か近未来的な、非現実的な上海の風景もズッパマリで。

セオドアの職業も知的で凄い才能だよね


この職業も、近未来と言わず、現代社会でもアリだと思うわぁ~



あと、今回凄いなと思ったのはホアキンの髭効果ね。

他の作品でホアキンがアップになると、
上唇の傷とワシ鼻の矢印↓とが微妙にズレてるのが
いつも気になるのよねぇ~


それがね、今回気にならなかった
←ハイこれ髭効果
ww
[ココ↑注目!]
テレフォン○○…とかホクロカメラの件とか、
若干引く要因は数あれど。
…そもそもがバーチャルなワケやし。

じゃあ生身の人間相手ならバーチャルな妄想は一切無いのか



…とか言い出すと永遠のループに陥る
ww