「ホドロフスキーのDUNE」(2013) 87点

20140627a

古今東西、死にそうにない人って居るよね。
(既に死んでる人でも。ジョンジョン・レノン、ウォーホルウォーホール、アインシュタインアインシュタイン…)
地球地球で死んだフリして自分の星に帰るタイプのヤツ。
ホドロフスキーもソレだった。

20140627h

到底、我々と同じ引力がかかってるとは思えないバイタリティー腕。
それどころか、この人自体、磁力を持ってるんじゃないかと思う程チャーミングキラキラ
岩どころか山のように揺るがない自信と頑固さ富士山
そして兎に角底抜けにポジティブ・シンキングビックリマークひらめき電球

20140627b

……いやね、実はホドロフスキー作品………苦手なのビックリマーク爆笑saoww
いち映画ファンとしては「こりゃスゲービックリマーク叫び」って思いたい…
でもね…なんともあの不可思議な世界観は
凡人のワタシには到底理解出来ず…手
頑張って挑戦するも睡魔に勝てずにごろ寝
その度に夢の中で砂漠を彷徨う羽目になる。傘

20140627i

なのでこの映画も見に行くの迷ってたの。
でもホラ、ワタシの信条として
「見ずに後悔するなら見て後悔しろビックリマークだからさ。

20140627c

イヤまじ、見て良かった~~爆笑
これ見逃したら一大事だったよ。
少なくともモノを作る立場の人間としては。メモ
地球世界中の、創作に携わる人は絶対見た方がイイと思う。

20140627e

ホドロフスキー監督はやたらと「芸術」と言ってたけど、
芸術なんてそんな大層なモンじゃない。
たわしたわしを作るライン工場の工員だって、
ごはん家族のご飯をつくるお母さんだってみな芸術家だと思う。
毎日の惰性でやるんじゃなく、
昨日よりも良い物を作ろうと意識してるならそれは芸術。グッド!

20140627g

でも結果、昨日より不味くなっちゃってもイイんだよ、と監督は教えてくれる。
失敗しても、明日また挑戦すれば良い。グー
挑戦し続ければ、それは決して “負け” ではない、と。

20140627f

カリコレ先行上映の宣伝文句は
「驚愕、爆笑、感涙のドキュメンタリー」
正にその通りだったね!!
この幻の映画の壮大な計画に驚愕し、えっ
監督のユーモアと裏で繰広げられる珍事件に爆笑し、にひひ
ちゃんと最後には感動の涙さえ誘う…しょぼん

20140627d

幻の映画「DUNE」…いつかは見てみたいけど目キラキラ
ビデオいつか誰かが引き継いで、最新の技術で仕上がるかも知れないけど…手
なんかもぅ…このメイキングで満足したわ爆笑キャハww