「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」(2013) 72点

先週の忙しさにまぎれて、平日の夜に行ってました。
猫とギターを抱えて電車乗る男の予告を見てから
「これ絶対見たいッ!」と鼻息荒くして待ってた一品。
nagi的には、コーエン兄弟最高傑作
ww
……実はコーエン兄弟イマイチ苦手なワタシ

ww「赤ちゃん泥棒」(1987)とか
「オー・ブラザー!」(2000)は結構好きだけども。
コーエン臭
漂いつつも、確実に灰汁弱めで。
コーエン・マニアには物足りないのでは
と思う程。
主演のオスカー・アイザックもね、
金も無くルックスもイマイチで
突出した才能があるワケでもなく、
もっさりダサ男がよく似合う~
誰この俳優知らんわ~…と思っていたら、、、
「ドライヴ」(2011)のスタンダードじゃないスか



って~コトはキャリー・マリガンと再共演か~~
いやぁ~~知らんかった

ww
兎に角、今回は彼の配役の勝利だと思うのよね。
ギターも歌も吹き替え無しの同時収録…

歌も雰囲気も素晴らしかった

猫を抱く様子もね、彼の猫じゃないとスグ分かる。猫を飼ってるひとはあんな持ち方しないもんね


劇中、夕食にお呼ばれした他人の家で一曲歌ってくれとせがまれて
「俺にとって歌は遊びじゃないんだ、メシのタネだ」とキレる場面がある。
………わかるわぁ~~~

wwワタシもね、仕事柄「ついでにちょこっとやってくんない?」と言われることがある。
まぁ~まずカチンと来るよね。ナメてんか#


と。「学生のとき齧ってました」とか「趣味と実益を兼ねてネットで売ってます」って~ヤツらと一緒にしてくれるな、と。
遊びでやってンじゃないんだよ、こちとら#

……そーゆぅね、いちいち細かいトコがリアルww

で、キャリー・マリガンもね、
一見清純そうな黒髪のビッチを好演しとりまして。
ジャスティン・ティンバーレイクと共に
歌声も披露してて。

へ~~二人とも歌えるんだ~とか思った直後、そーいやジャスティン・ティンバーレイクって…歌手だったね


wwミュージシャンとしての彼に何の興味も無いから忘れてたよ
ww(役者としても特に興味無いですけどもww)

そしてジョン・グッドマンの運転手、
寡黙で超クールな彼は誰


と思ってたら「オン・ザ・ロード」 (2012)のディーンじゃないスか!
いやぁ~~エエ男や~ん


「トロン」(2010)の時はそんなこと全く思わなかったですけど。
遅蒔きながら、今後注目して行きたいと思います。


主人公の元ネタであるデイヴ・ヴァン・ロンクのことは全く知らなかったんだけど、
彼の歌も聴いてみたいな、と思わせる数々の曲も素晴らしかった。
即サントラ買いました。


異色のポップ・ソング「Please Mr. KENNEDY」も入ってます

ww「オー・ブラザー!」に「ウォーク・オン・ザ・ライン」…
Tボーン・バーネットにはいつもヤられるわぁ~
……何かいろいろ、再確認しに
も1回劇場行きたいと目論んでおります。
