「オール・ザット・ジャズ」(1979) 72点

コレも以前レンタルで見たコトあるんだけど、
それも遥か昔。VHSで。



まずね、このジャケのタイトルロゴが素晴らしい。

すっと舞台用の照明だと思ってたら

スパンコールなのね。
サテン地に刺繍されたスパンコール。
ん~~~~素敵




ボブ・フォッシーのゴージャスな走馬灯。

一見きらびやか
ながら、死をテーマにしたデカダンス。
すべてが虚像の世界で、唯一確かなことは “死”。
この映画では、その “死” すらもショウアップされている。



邦画「タンポポ」(1985)で役所広司が今際のきわで
「最後の映画を楽しみにしてるんだ」と語るアレである。

常にギリギリ、崖っぷちで勝負する人生。

結局、ゴージャスなダンスも彼の生業なんだから
彼にとっては当たり前の日常なんだろうな。

現実世界で毎朝気合いを入れるサマなんて

日本のサラリーマンと一緒よね
ww……It's Show Time

