「ブランカニエベス」(2012) 66点

仕事も確定申告も、まだそんなに深刻でない先週の平日、

下高井戸シネマに逃げ込んでみました。



白黒でサイレントなんで、眠くなるかとも思ったけど
全然そんなヒマ無かった

何このドキドキひやひやワクワク



闘牛、継母、殺人、記憶喪失、小人、巡業の旅…
全くワタシの日常とはかけ離れた世界がまさに劇的。
ホントにこの世界にどっぷりと夢中になった100分。


国民的英雄の闘牛士が事故で瀕死の怪我を負ったその日、
娘が生まれ、母親は死亡。父の担当看護婦が財産目当てで後妻となり

娘は召使いのように屋敷で働かされる。


やがて大人になった娘が邪魔になった継母に

森で殺されかけ、記憶喪失になってしまい
旅回りの小人たちに助けられる。
その小人たちが闘牛の前座として
国中を巡業してまわる一団だったことから娘も手伝い、父親の血を受け継いだ女闘牛士として大人気となる…


白雪姫の物語りを踏襲しながらも独自の展開とブラックな雰囲気。

物語りのエンディングも……凄いです。
