「鑑定士と顔のない依頼人」(2013) 67点

ジュゼッペ・トルナトーレ監督が描くミステリー。

この監督でミステリーって印象あんまり無いケド。


終わってみれば、そんなに巧妙でもないんだけど、
見てる時はすげードキドキした

騙されるって分かってても。


もの凄く神経質でエキセントリックな鑑定士=ジェフリー・ラッシュ
その仕事を手助けするジム・スタージェスやドナルド・サザーランド、謎の美女…出演者全員の、ミステリアスかつ緩急ある演技に引き込まれる。


やっぱりね~必要以上の財産は持ちたくない。


んで、やっぱり切ない
切な過ぎる

下世話に言うと「エラい高くついたなぁ~」
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…でもね、懸ける時は人生丸ごと





用意周到で神経質な彼がそこまで思えたのだから良いと思う。
結果はどぅであれ…良い人生だと思います。



やっぱりトルナトーレ監督ならではの、
ぐッと切ない愛の物語りでした。
