「ゼロ・グラビティ」(2013) 89点

や~~っと見ました、平日の夕方。
会場の入りは六割~七割くらい

真ん中の島はほぼ満員状態。
隣にはガサガサバリバリジュルジュル…


飲み食いに遠慮ないガイジン。

……もうちょっと宇宙の静寂を楽しみたかったけど。


でもそんなこと、イイの。

映画館のイスに居ながらにして、

いきなり大気圏外に放り出されて漂った。
確実に宇宙に包まれて、まだ何も起こる前から恐くなる。
アクシデントが起こった後は
絶望感でパニックになり、息が詰まった。


主人公=サンドラ・ブロックが
人並みはずれた勇気やパワーを持ってるワケでもなく、
冷静沈着で優秀な超人でも無い。
至って普通の人間、女性なのがいいよね。
宇宙に行けるくらいだから、モチロン凡人ではないだろうけど。

3D効果が凄いとか~
IMAXが良いとか~もはやこの映画に関しては必要無いと思います。

そんなことを全く意識せずに見終えました。
これからは、これくらいのクオリティは
“あたりまえ” になって行くんだろうな。

地上で普通に生活しててもさ、絶対取り返しつかない、どうしよう…
ってアクシデントに見舞われることってあるよね。
あの時こうしていれば…とか、絶対にワタシのせいだ、とか
イロイロ思い返して落ち込んだり。

そんな時はこの映画を思い出すコトにしよう。


