「トレマーズ」(1989) 77点

またもやリアル午後ロー



どーも最近、引きこもりがち

wwいやいや、ちゃんと仕事中ですよぉ~


もぅね、ワタシの一番好きなケヴィン・ベーコンがここに居る。
VIVA
ウエスタン
VIVA
80's
テンガロンハット、
くわえ煙草、
立ちション姿にまでもぅ、今作の彼には100点あげちゃう


wwしかも役名はバレンタイン

ww
で、本作は絶対的に雰囲気が良い。

壮大な砂漠のクセに逃げ場が無い閉塞感。そしてあの、絶対的なB級感。

あと、モンスターパニックのクセに
陰湿な切迫感が無いトコね。

お気楽ハリウッド作品の神髄、だよね。
「タワーリング・インフェルノ」(1974)や
「ジョーズ」(1975)みたいに真面目なパニックものも好きなんだけど、
本作は被害者が何人出ても
絶体絶命の悲壮感が無い。


だいたいさぁ~冒頭の二人の掛け合いからも

寂れた街を出て行くと言いつつ、そんなに切迫した精神状態では無い。


武器オタクの夫婦、守銭奴の老マスター、
お調子者の狼少年なんかを小バカにしつつも根底では家族のように信頼し合っている。

この土地を愛し、人間を愛し、
米国の田舎町を舞台にしているにも関わらず
他の土地からの来訪者さえもかばい、助け合う。

そういう、お気楽で豊かな時代の
お伽噺に徹している点がスバラシイ



モチロン、モンスターのグロさ・恐さもちゃんとあって。ひとつづつ、敵の習性や撃退法を見つけていく、
そして敵も賢くなっていく攻防も良いね。
B級ながらも王道。