「最終目的地」(2011) 69点

あの「翔んだカップル」(1980)の真田広之が
アンソニー・ホプキンスと共演だなんて

何事も精進あるのみですな~ファイト一発
ですよ。
しかも、思った以上のセクシー・キャラ


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あ、すいません、取り乱しました、そんなハナシではございません。

イヤもっとね、文芸的な、趣き深い作品でしたわよ。


アンソニー・ホプキンスはホント、
こーゆー文芸作品に良く馴染む。


まぁ監督がジェームス・アイヴォリーだからね、
この映画も、アンソニー・ホプキンスありき
なんでしょうね。
ただね、何故ウルグアイ

誰からも遠そうだから


ワタシは常々、閉鎖された土地空間が苦手で~


ここは、延々と続く砂漠の奥にある、

うっそうと茂る緑に囲まれた、正に陸の孤島。

何が楽しくてこんなトコに住んでんのかしら…

と思った時点で、すでにこの作品の思うツボ。

この閉塞感ゆえに起こりうる物語り。



このまま一生変わらないであろうと思われた
歪んだ人間関係に風穴を開ける、招かざる訪問者。

そして遺族たちの時計がやっと動き始める。

