「レッドライト」(2011) 69点
完全ネタバレ注意です
この映画、ちょっとでも「見たいかも」と思ってる人は
読まないで下さい。


今年イチ
のラスト。
「ユージュアル・サスペクツ」(1995)以来、
と言ったら言い過ぎかな

まぁとにかく、久々のびっくり。いろんな意味で。



まず、冒頭の降霊会でびっくり。

「超能力のハナシだと思ってたのに、幽霊もの~
」
その後はシガニー・ウィーバーの演技と
興味深いハナシにぐいぐい引き込まれる。

そのうち、
「はは~ん、どうやらデニーロ主役じゃないな、
シガニー・ウィーバーだな」

と思い始めたら、キリアン・マーフィー暴走~


そしていきなりシガニー・ウィーバー死亡~~

「え~~~~
」
で、「こりゃキリアン・マーフィーやられちゃうな…」

と思ってたら案の定……で、また「え~~~
」「………そっちかぁ~~~~
」

……これさぁ、脚本にも騙されたけど、
完全に俳優に騙されたよ。
いわくありげなデニーロの佇まいとか~
いかにも!冷血・冷静な学者っぽいシガニー・ウィバーが実は…とか
相変わらずキリアン・マーフィー神経質そぅな
ヤなやつだな~とか思ってたらさ。

……そっちかぁ~~そっちだったかぁ……

初めてキリアン・マーフィー認めたよ。

嗚呼……なんかこぅ、
敗北感と高揚感がいっぺんに来た
素晴らしいラスト。
