
「……デジャヴ??」

と思った方………ええ、ええ、気持ち、わかりますよ。
ワタシも映画館で、自分で「……デジャヴ?」
と思いましたもん。ええ、ええ、そのと~~りざんす


本日また行ってきました「ドライヴ」(2011)、四回目。



……もぅね、映画のハナシはお腹いっぱいだと思いますんで

これまた二回読んだ原作との違いについて。


【映画も原作もネタバレしてます】


ジェイムス・サリス著「ドライヴ」早川書房
やはり原作と映画は随分違って
コレ先に小説読んでて、しかも小説版のファンだったりしたら
映画見て「全然違う

」ってなるんだろうね。そぅ思うと、映画先に見て正解かも。

小説版でドライバーは普通に喋るし普通に食べるし

酒飲んで酔っぱらったり~料理だってする。

生い立ちや両親やシャノンとの出逢いも語られてるし、
少ないながら友達だっている。

アイリーンはラテン系の明るいギャルママだし、

そんなんなんで “純愛” でもない軽~い関係。

だから旦那のスタンダードが出所してからは

ドライバーとスタンダード、結構仲良くなって
一緒に組んで何度も仕事するし
二人で飲んだくれたりもする。
それにドライバーもシャノンも
売れっ子スタントマンで結構稼いでるから


修理工はやってないんだよねぇ。

あそこは完全に映画での創作。
…なんか小説読んでると、フツーの男なんだよねぇ。

ただ運転が天才的にウマいだけのフツーの男。
映画見てから読むと普通の人すぎて、なんだか安心するよ

ww
だから映画版は随分贅肉を削ぎ落として
原作のアウトラインだけが残ってる、って印象。
ドライバーも寡黙でどんな人間かもわかんないし
金も女も友達も居なそぅ。


車と道路だけありゃいい。


なんたって無欲でストイック。

クールでミステリアスなんがイイんよね

映画版のが孤高の存在。絶対格好良いもん。



そういう設定は、ゴズと監督が
まさにLAを「ドライヴ」しながら考えたらしいけど……
仲イイなホント


街を滑るように車を走らすカンジとか~

用水路のドライヴのワクワク感とか~

そういう、映像ならではの見せ方も素晴らしい。


でも監督は免許持って無いんやて



あとDriveで画像検索してたら
ワタシより馬鹿

↓いっぱい居て安心した
……イヤ良く見たらよりいっそう不安になった
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