「ロング・グッドバイ」(1973) 66点

猫とハードボイルド好きにはたまらんね

「探偵物語」(1979-1980)の工藤ちゃんも大好きなレイモンド・チャンドラー原作の、
フィリップ・マーロウシリーズ.。
ってか、絶対元ネタだよね~コレ。

隣の部屋のお姉ちゃんたちとか~
完全にナンシーとかおりだもんね。

そして今回のマーロウは
ハードボイルドながらどこかコミカルで
そこら辺も工藤ちゃんとカブる

借りたDVDに日本語吹き替えは収録されてなかったんだけど~
吹き替えるならゼヒ山田康雄にお願いしたい。
(今なら栗貫ですかね)

冒頭の、猫缶のくだりは
過去に散々語り尽くされているけど改めて悶絶

猫の可愛さもさることながら、
この主人公のお茶目さにも一瞬で惚れるよね

途中、依頼人のマリブの豪邸が出てきて

「凄げぃエエ家やなぁ~」と思っていたら
当時のロバート・アルトマンの自宅だって。
嗚呼~~ハリウッド万歳


「狼たちの処刑台」(2009) 57点

【いきなりのネタバレ】
今回¥100
TSUTAYAでジャケ借り~
マイケル・ケインがマフィアのボスで~
勝手にハードボイルドだと思い込んでいたんですが

(タイトルもそれ風だよね

ww)ただの老人の復讐劇でした。

イヤ実はただの老人じゃ~ないんだけど…
それにしても~やっぱり彼がかな~りヨボヨボで(そういう役)
走って若造追っかけても全然追いつけずに


自分が倒れ病院に担ぎ込まれる始末
ww
全編、英国スラムの陰気で湿気もたっぷり

オマケに抑揚無いハナシ運びとなってますが
そこは流石のサー・マイケル・ケイン、
ヨボヨボ老人でも凛としてて気品があります。
