私は小さいころから、束縛されて生きてきたと自分では思っているの。
でもそれってよく考えて考えて考えてみたら、
束縛って
”自分でそう感じているだけ”のことだ
ってようやく気付いたの。
そう思うと、私の中学、高校時代はなんだったのかな?
たとえば、他人の目も束縛のひとつ。
キチンとした仕事をしているからそれを求められていると思ってしまう。
だから服装もキチンとしてなくちゃ。
女の子なんだから電車の中で両足をくっつけて座らなくちゃ。
他にも他人の言葉、周りの環境によって
自分で自分をいっぱい束縛してきたなぁ。
でももしも
それは自分がしたいからしているんだったら
束縛と言わず、自由なんじゃないかなって思う。
ようやくそう思えるようになってきた。
私は男性と女性の考え方の違いに悩まされて
勝手に
”女性はこうあるべきだ”みたいなことを作り上げて
その通りに行動してきた。
でも本当はそれは自分がそうしたかっただけのこと。
これからも自分で自分を縛らず
自由に生きていこうと決めた。
「スターバックス再生物語」(ハワード・シュルツ著)にこんな下りがあった。
アメリカスターバックスが一斉に閉店をした頃のエピソードだ。
”会社とか、ブランドとかではありません。みなさん自身が大切なのです。お客様に出すのにそれで十分かどうかを決めるのは皆さんです」
何か行動したときに、誰かが見ているかどうかや、誰かに何か言われるかどうかが判断基準なのではなく、自分自身で満足いく行動かどうかが判断基準。
それが自由。