はい、今日も絶望している店長です、こんにちは
1. 変われないモラハラおじさん
おじさんはこう言いました
リビングに置いてある段ボールがどんどん増えてる
リビングに草を置くのが嫌い ※「草」=観葉植物です
家の外を飾ったって中はゴミだらけ
家の外に照明つけて遮光カーテン引いて何の意味ある
毎回毎回顔を合わすたび同じことを言う
暴力こそ振るわないが、これも言葉の暴力であろう
まったくの無借金で毎月黒字経営ですよ?
段ボールが目に入るぐらい黙っとけやと思う
上記のようなありさまで
1度たりとも褒めてもらったことがありません
在宅ワークやネット販売に限ったことじゃなく
今まで働いてきた職場や職種のことも
飼っていた文鳥にすら文句つけてきた
とにかく私=下僕がやることはすべて「俺がイヤなこと」なのだ
下僕は黙って主の言いなりになっとけと
なので子どもらが自立したタイミングで真剣に向き合うことを私は止めました
4/29からずっと無視してたら
気持ち悪いラインが届きました
イヤすぎて無視
彼の中で何か変わったとは思えず
理解をしたのなら第一声は植物園ではないからね
段ボールは仕事上しかたないのでありますが
そんなに汚いですかね?
2. レジでほっこりしたおじさん
さっき産直に野菜を買いに行ってレジに並んでたら
60歳前後ぐらいのおじさんが前にいて
レジ:620円です
おじ:(1000円札を出して)あと20円あったらええんやね!
、、、はい、なかった
はい!これでお願い
レジ:1000円お預かりいたします。380円のお返しです。
おじ:はいっ、ありがとうっ!
どうってことないやり取りなんですけどね
文字では伝わらないリズム感だったんですよ
人間性の善し悪しを判断するのに
無関係な第三者への接し方を見ると良い
とよく言われます
男性でここまでレジ係に丁寧な人は、あんまり見たことがありません
この人が家で奥さんに暴言を吐くなど考えられもしなかった私です
でも外面いい男はろくでもないこともあるからね
3. 私を反面教師として
みなさんは心やさしいダンナ様を大切に
共に白髪の生ゆるまで仲睦まじくお暮しあそばせ