先日、戸建賃貸物件を探していたところ、事故物件に遭遇した。
事故物件は、当然、アパート、マンションに多い。
(戸建ては解体して新築を立てることが多い)
私は若い頃、引っ越し魔であり、20回位は引っ越しただろうか…。
なので、ご案内された部屋は多分、その倍位はあるかもしれない。![]()
尚、当時、今程、事故物件は騒がれなく、物件案内の際も告知されたことは一度も無いが
その中に一つや二つの事故物件は絶対あった、と思われる。
土地にも部屋にも、物件には、各々のエネルギーがあり、
事故物件でも、さして問題ないものも
事故物件でなくとも、怪しい雰囲気を醸し出しているのも、当然ながら色々だ。
住んでた人の「残留思念」というのも、勿論あるし。
ただ、運勢の低迷時期は、事故物件等の物件を選択してしまうことがあるように思える。
さて、では、今回の物件にお邪魔しましょう。![]()
玄関先には、少し草が生えていますが、これは引けばキレイになるのでOK。![]()
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築年は古いですが、室内は、壁紙も新しく、
キッチンもリフォームされていてキレイになってます。
霊障も特に感じません。
せっかくなので、窓を開けて風を通しましょう。
2階は畳のお部屋が2間、フローリングの部屋が1つ。
こちらもキレイになっています。問題なし。
浴室、水回りもリフォームされていました。
部屋の2ヵ所に、グリーン「観葉植物」が置いてありましたが、室内のこの暑さにも負けず
とても元気でした。![]()
今回は、殺人などの悪質な物件では無いので、特別、恐さも、悪障も無さそうでした。
ただ、何となく、切なく思えてしまうのは、人間の勝手な感情なのか、
一緒に住んでいたであろう家族の思いなのか…。
元気で明るい方がこの後住んでくれれば、エネルギーも変わりそう。
事故物件に住んでいる、「松原タニシ」氏が、「恐い間取り」の本の中で、
「死を身近に感じる事故物件に住むことで、奇しくも僕は、‘‘生きる‘‘ことについて
より考えさせられた」 、と記している。
その気持ち、わかる気がした。
人は、その最期がどうであれ、必ず死が訪れる。
その日まで、ちゃんとでもいい、取りあえずでもいい、嫌な事があろうが生きていよう。
と、思えた。
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