こんばんは~♪ ゆみたん(*´ω`*) です☆
本日は【食生活と住環境】について書いていきたいと思います。
生活が文明化すると食生活も欧米化し、カロリー摂取量が増え
肉や油、砂糖の摂取量も増えるので、体内の活性酸素が大量に発生し
過酸化脂質が増加しやすい状況になります。
人間のお腹には1kgほどの腸内細菌叢があり、食生活が
変化することで体質に大きな影響を与えています。
その影響は腸管の働きを大きく左右する細菌にまで及びます。
細菌は善玉菌と悪玉菌に分かれ、常に双方の勢力争いが
腸管で行われています。
実際、現代の食生活や生活環境は、常に悪玉菌の優位な環境にあり、
腸管の免疫機能が損なわれている状態にあります。
悪玉菌は動物性脂肪・動物性たんぱく質を大好物としています。
悪玉菌の勢力が拡大すると、腸内細菌叢も変わり
人間にとって有害な成分が腸内にあふれ、
腸内が腐敗し、免疫力が低下し、その悪影響は全身に及び、
アレルギー、病気、老化を促進させると考えられています。
また腸内細菌叢の変化を促している要因に抗生物質の多用もあげられます。
肉や魚にもエサを介して抗生物質が含まれているからです。
一方、善玉菌は、乳酸菌、ビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維が大好物です。
これらを多くとると、善玉菌が多くなります。
腸内の善玉菌の働きには素晴らしいものがあります。
善玉菌を増やす事は、アトピー体質の改善にも大きな役割を持っています。
かつて日本には田畑が広がり、牛や馬が身近にいて
土の中には沢山のバイキンもいましたが、環境の変化により
細菌曝露の減少も要因の一つとなっています。
細菌にさらされて人の免疫のシフトが起きていましたが、現代は
細菌の刺激を受けないまま高気密住宅に住み、環境抗原の刺激を
受けたままでいると増々アレルギー体質に拍車をかけてしまいます。
やはり、なるべく無農薬、無添加の食材を選んで伝統的な和食中心の
生活をし、生活環境の見直しをすることが大切ですね。
家庭のハウスダスト(塵)には
繊維類や鉱物類
人や動物の皮垢
動物の毛
タバコの灰
細菌
カビ等
が含まれています。
そのハウスダストの中でも
室内のチリダニがハウスダストアレルギーの主な原因です。
室内のチリダニは人や動物のフケなどのハウスダストを
栄養源としているのでダニとハウスダストの予防対策は
同じ意味を持っています。
次回は『夜型生活の影響』について書きたいと思います。

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