おしえて!アトピー性皮膚炎&食物アレルギー脱出ROUTE!!! -21ページ目

おしえて!アトピー性皮膚炎&食物アレルギー脱出ROUTE!!!

乳幼児のアトピー性皮膚炎と食物アレルギーの関係について
カンタンにできるアレルギー対策と予防・原因と解決方法を綴っています。
息子が重度の多品目アレルギーで乳児期は大変苦労しました。
現在、『卵』経口免疫療法中☆
乳・小麦・魚・大豆は解除です♪

こんばんは~♪ ゆみたん(*´ω`*) です☆

今日は【食物アレルギーの薬物療法】に

ついて書いていきたいと思います。


食物アレルギーの予防薬や、早く耐性を

獲得する(食べられるようになる)薬はありません。


食物アレルギーにおける薬物療法は

原因となる食物の除去と平行して行う補助療法です。

診断が確定し症状が安定すれば中止することが可能です。


抗ヒスタミン薬

かゆみなどの皮膚症状をコントロールする

ために処方されます。

また原因食物の誤食時のアナフィラキシー対応

として処方されることがありますが

効果は限定的です。


アナフィラキシーの治療

過去にアナフィラキシーショックを

起こしたことがある場合や、

アナフィラキシーを起こす可能性が高い

と予想される場合、携帯できる

アドレナリン自己注射

(商品名:エピペン)を処方されます。

医師が処方するもので、本人・保護者・救急救命士が注射できます。


ステロイド(外用薬)

かゆみなどの皮膚症状をコントロール

するために処方されます。

症状があるうちは継続して十分量の

軟膏を塗布することが重要です。

不十分なスキンケアは効果を

減弱させるため、まずはスキンケアを

十分に行います。

原因食物の除去をすることで

通常は必要なくなります。

※参考:スキンケア


経口インタール

処方の適応は食物アレルギーに

関連する皮膚症状のみです。

適切な除去食を行えば、ほとんどの

場合は服用の必要はありません。

多くの食物にアレルギー反応が起こり、

除去食や皮膚の管理を十分に

行っているにも関わらず

皮膚症状が改善されない場合に服用します。


次回は『アナフィラキシーの症状と対応』について書きたいと思います。


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こんばんは~♪ ゆみたん(*´ω`*) です☆

今日は【除去食の解除】について書いていきたいと思います。


多くの食物アレルギーは乳児期に多く発症します。

主な原因食物として鶏卵・乳製品・小麦がありますが

食物アレルギーは年齢が大きくなるにつれ改善していくことが多く

H23の時点では3歳までに50%、6歳までに80%の子どもが

除去の必要がなくなっているそうです。


除去食を「いつ、どのように」解除していくかは

日常生活を送る上でもとても大切です。


治療については定期的に見直しを行い、主治医の

指示に基づいて対応することが重要です。


乳児期発症の食物アレルギーの場合は6ヶ月毎に見直し

1歳を目安に除去解除のための専門医による負荷試験を行います。

その後、小学校入学までは年一回以上、定期的に見直します。


最近では経口免疫療法で早期に除去解除を目指す治療もされています。


正しい診断を受けて根気よく適切な食事療法を続けていくと良いですね。


次回は『食物アレルギーの薬物療法』について書きたいと思います。

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こんばんは~♪ ゆみたん(*´ω`*) です☆

今日は【食物アレルギーの治療法】について

書いていきたいと思います。



食物アレルギーの治療は必要最低限の

原因食物の除去が原則です。

原因となる食物やアレルギー症状は一人ひとり異なるので

主治医から正しい診断を受けたあと、

除去する食物の種類や除去の程度と

方法・期間を打ち合わせします。


子どものアレルギーを心配するあまり

自己判断で食事療法を行うと、

子どもの発育・発達に影響を与えてしまうので

主治医、栄養士、保健師とよく相談します。


食事療法のポイント

★自己判断せず、専門家に相談する

★食材は常に新鮮なモノを選ぶ

★十分に加熱調理する

★外食や加工食品は原材料が定かではないので、なるべく避ける

★除去しなければならない食品があるときは、代替も検討して栄養バランスに注意

★困ったら1人で悩まず専門家に相談する


栄養バランスを保つには

6つの基礎食品を上手に組み合わせると

理想の食事を摂ることができます。

第一群 魚 肉 卵 大豆
   (主に良質タンパク質)

第二群 乳製品 骨ごと食べられる魚
   (主にカルシウム)

第三群 緑黄色野菜
   (特にカロチン)

第四群 その他の野菜・果物
   (特にビタミンC)

第五群 米 パン 麺 芋類 とうもろこし
   (主に糖質性エネルギー)

第六群 脂肪 オリーブオイル
   (油脂エネルギー)



家族とも相談して、日頃の生活に

支障のない方法で続けることができるよう

工夫できると良いですね。


除去食を食べる子どもも、そうでない家族も

同じメニューで食べられるように

心理的な面にも配慮できると食事を楽しめます。


保育所や幼稚園、学校など集団生活を

している場合は、家族と同様に

昼間の生活においても食事療法を

続けることができるように協力してもらいます。



次回は『除去食の解除』について書きたいと思います。

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こんばんは~♪ ゆみたん(*´ω`*) です☆

今日は【食物アレルギーの診断法】について

書いていきたいと思います。


まず、アレルゲンの種類を調べる必要があります。


そのためには、

血液検査・皮膚テスト・食物負荷試験・食物除去試験

があります。


食物アレルギーの診断は問診や色々な検査を組み合わせて行われます。

食物日誌をつけることも大事です。

食物日誌には食べた物時間、その時の症状を記しておきます。

食物を食べてすぐに症状が起こる場合は原因食物が特定しやすいですが

分かりにくい場合は食物除去試験食物負荷試験を行います。


というのも、血液検査皮膚テストは飽くまで補助的に実施されるもので

例えば血液検査の数値が高くても全く問題なく食物を摂取できる方もいれば

数値には反映されていないにも関わらず重篤な症状を発症してしまう方もいるからです。

確定診断が出る前から自己判断で除去するのは栄養面からも好ましくありません。

症状の出現がある場合は、食事日誌をつけておくと良いですね。

日誌には、間食やジュース等の飲み物も含め、その日1日に摂った全ての食事を記録します。

調味料や加工品の場合は原材料も分かる範囲で記録しておいたほうが良いです。

これは、すでに食事療法を取り入れている方も治療がうまく行われているか判断するのに役立ちます。

その日の出来事湿疹等、体の変化も漏れなく記録しておいたほうが良いです。

生活状況、アレルギー症状、食事の内容から原因となる食物の手がかりを得ることもあります。



明日は、初めて息子が卵アレルギーの負荷試験を受けますヒヨコ

午後イチからなのですが今からドキドキですあせるあせるあせる



次回は『食物アレルギーの治療法』について書きたいと思います。


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