おまたせいたしました、早速
『具体的なスキンケアのポイント』について
書いていきます

1日に2回~3回のスキンケアをするのが基本です。
スキンケアを意識することなく、習慣化させてしまうことが
アトピーを治す最短ルートになります
まずは頭から洗い、しわのあるところ
(ex.耳切れの部位、首、ひじ、ひざ、手首、足首、指)は
シッカリ伸ばして入念に洗います。
ふわふわの泡で、アレルゲンや汗・皮膚にかゆみを
与える黄色ブドウ球菌などを撃退します。
なでるように洗っただけでは黄色ブドウ球菌は落ちません!
必ず手で揉むようにして洗いましょう。
目の周りもシッカリ石鹸で洗います。
先におでこ、ほほを洗い、シャワーがスグかけられる準備をして
鼻の下、目の周りを洗っていきます。
小さなお子様など、水をかける際は、頭のてっぺんから下に水が
流れるようにかけると効果的です。(数秒で済みます!)
真上から掛けることにより、耳に入るのを防ぎます。
さて、洗い終わったら擦らないようにポンッポンっと
軽く押さえるようにタオルドライしていきます。
このときもしわのあるところはシッカリ伸ばして
入念に拭いていきます。
そして、外用薬の登場です。これは時間との勝負!
洗いあがりは水分の蒸発が著しいので、なるべく
5分以内に全身塗れると良いですね
外用薬の分量の目安ですが、
乳児は4gくらい
幼児(3~5歳)は6gくらい
小学生は8~10gくらい
中学生以上は12~15gくらい
調理用の軽量スプーンを使うと分かりやすいですよ☆
だいたい5mm口径のチューブの場合、
大人の人差し指一節分が0.5gです。
これで両掌の面積が塗れます。
湿疹がある箇所は擦り込まず、
軟膏を乗せるカンジで塗布します。
湿疹が消えてきたら軟膏量を半量にします。
湿疹のない部分は保湿剤を塗ります。
ここがポイントですが
何も塗らない部位がないように
全身くまなくラッピングします

頭皮にはローションタイプで押さえるように塗ります。
手で髪を分け地肌を露出させ、その場所の2cm横を
再び分けて、同じように全体に塗っていきます。
頭に湿疹がある場合は、なるべく頭髪は短めが良いですね

スキンケアのために爪も短めが良いですね

皮膚がツルツルになるまで、指示されたステロイド(外用薬)を塗りましょう。
ツルツルの状態とは、「かゆみのある湿疹が完全に消え、
触ってみてツルツルの状態」を指します。
色素が沈着して皮膚が茶色であってもツルツルなら問題ありません。
湿疹がヒドイ時や、小さなお子様には掻爬防止のために
チュビファーストを使うと良いですよ

次回は、『日常生活で気を付けたい9ヶ条』について書きたいと思います


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