こんにちは。

2歳児ちょうちょぐみ担任の飯倉なおこです。

早いものでもう12月。12月になったと同時に急に寒くなりましたね。

「お布団からでたくない!」の朝のつらい季節の到来ですね😢

 

今日は寒さなんてへっちゃら!!元気いっぱい2歳児ちょうちょぐみの様子をお伝えしていきます。

外遊び大好きなこどもたちは

「おはよう」の後は「今日お外いく?」「ねぇお外、園庭いこう」と外に行くのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 園庭でフープ遊びしたり

 

かけっこしたり…


どろんこでごっこ遊びを楽しんだりと、毎日のように外遊びを楽しんでいます。

 

 

そんなこどもたちの、最近の園庭遊びのブームは

「縄跳び」

縄跳びは、とんぼぐみや、みつばちぐみ、かぶとむしぐみのお兄ちゃんやお姉ちゃんが、11月のお楽しみ会で「縄跳びに挑戦!」で縄跳びの練習をしているのを見て

「やってみたい!」

の気持ちが芽生えたようで、

「みんなもやってみる?」と聞いてみると

「やりたい!」「やってみたい!」と反応が返ってきて

そこから、縄跳びブームです。

 

大縄を地面につけて横振りの「へび」や、

縦振り「波」、動いていて跳ぶのにはちょっと勇気がいるのか

縄の前で縄とにらめっこしながらタイミングをはかっています。

お兄ちゃん、お姉ちゃんがしていた

「ゆうびんやさん」を歌いながら跳んでいる姿も覚えているようで

真似して跳んでいる姿もみられますよ。

 

 

 

「やってみたい!やりたい!」と好奇心旺盛に

いろんなことにチャレンジしているこどもたち。

 

明日は何をしようかな…

これからも、好奇心をくすぐる活動をどんどんしていこうね!

 

 

 

☆naoko☆

 

 

 

 

 

こんにちは!

ひよこ組・てんとうむし組担任の宮脇友美です。

小春日和の続いた穏やかな11月も過ぎ、身に沁みる寒さに冬の訪れを感じます。

2022年も残りわずか…皆さんにとってどんな一年だったでしょうか。

さて、今回はひよこ組・てんとうむし組のこども達の様子についてお伝えします。

 

少しずつお友だちや周囲の大人への興味、関心が高まってきているこども達。

 

 

 

 

一人遊びから段々と、お友だちと関わって遊ぶ姿が見られるようになってきました。

誘い合って一緒に遊んでいる姿は、とっても微笑ましいです。

 

お喋りもどんどん上手になり、お友だちや保育者の名前を呼んだり、おままごとなどの簡単なごっこ遊びや「ガオー!」とオオカミになりきっての、見立て遊びも見られるようになりました。

 

 

 

 

 

 

時には保育者の真似をして、挨拶をしたりピアノを弾いて歌をうたったりと、小さな先生が現れます♪

 

 

こども同士同じことをして関わりを楽しむ一方で、おもちゃの取り合いをしたり、相手に対して拒否したり、簡単な言葉で不満を訴えたりする姿が見られます。

また、言葉で上手くやり取りできなかったり、関わり方がわからずに手が出てしまうこともあります。

「これは私の物」「ここは私の場所」という意識が強くなり、“自分”というものを作っていくのに必要な主張をしているところです。

このようなコミュニケーションや経験の中で、様々なことを学んだり、大人の関わりとは異なるこども同士の関わりが育まれていきます。

 

大人はなるべくなら、お友だちと仲良く遊んで欲しいと思いがちですが、この時期の成長過程としては、とても大切なプロセスの一つであると考えます。

保護者の皆さんにも温かい目で見守って頂けると嬉しいです。

 

そうはいっても、こども同士のぶつかり合いによる怪我は避けたいものです。こども達が充実して遊べるよう、十分なおもちゃの数を用意したり、遊ぶスペースを確保できるようにしています。

未然に防げる怪我は徹底して防ぐことができるよう、またこども達が痛い思いをすることのないよう、時には保育者が介入しながら関わっています。

玩具や場所の取り合いになった時は、「〜したかったんだね」「いやだね」などと気持ちを受け止め、代弁することで言葉で気持ちを伝えることができるようくり返し声掛けしているところです。

 

 

これからもこども同士の関わりを見守りながら、ぶつかり合いになった時には、内面に潜む気持ちをしっかりと受け止め、それぞれの気持ちに寄り添い共感しながら、こども同士の思いや要求をつなげていくことも大切にしていきたいです。

 

       ⚘⚘  tomomi  ⚘⚘

いつもみなみの風ブログ「みなみの風通信」をご覧いただきありがとうございます。
みなみの風こども園主任&カウンセラー(公認心理師)の野間直人です。

早いもので今年もあと40日余りになりましたね。
気が付くと、街はクリスマスや年末年始に向けて着々と彩られています。
歳を重ねると1年を早く感じるというのは本当にそうらしく、
10歳の子の1年は人生の10分の1ですが、いよいよ還暦が目の前の私にとっての1年は
人生のわずか60分の1に過ぎないわけで・・・。
季節の流れに乗り遅れて、未だに半袖Tシャツで過ごしていることを、
最近ようやく「ちょっと変かも」と思い始めたところです😅

さて最近、
・バスの中にこどもを置いたまま施錠してしまい、死亡事故につながった
・保護者がこどもを保育園に預け忘れて自家用車内に取り残したが、保育園は保護者に確認連絡したつもりで確認を怠り、死亡事故につながった
などといった痛ましい事故が相次ぎました。

現場にいる我々からすると、どちらも「どうすればそんな事故が起きるの?」と首を傾げたくなる事案です。

送迎バスでは、こどもが乗る時と降りたときに人数確認を行い、
こどもたちが全員降車した後には車内を歩いてこどもや忘れ物の確認と共に、
コロナ禍になってからは座席の消毒を行うため、
こどもをバスに置き去りにするという自体が発生する余地がないはずだからです。

また当園では、9時〜9時30分になると系列全園を対象とした朝礼を実施し、
朝礼では欠席児童の把握と登園の打刻、登園人数の確認を行い、
連絡がなく登園をしていない児童がいれば、その場で連絡帳アプリや電話で保護者に確認を行っています。

恐らくどの園でも、バスにせよ園児の登園確認にせよ同じような手順を取るよう周知徹底されていると思います。
そういう事が起こる可能性があることは十分想定内だからです。

しかし残念ながら同じような事案が立て続けに起こってしまいました。

原因を挙げるとすれば人的ミスで、やるべきことをやらなかったから、ですが、
毎日やっているはずのことを、なぜエアポケットのようにやり損ねてしまうのでしょうか。

結論を言ってしまうと「人はミスをする生き物」だからであり、
どんなに優れた人でも「100%ミスをしない」ということはあり得ないのです。
そのため、人はミスをしないように何度も繰り返し練習したり、
人はミスをするという前提で、ハード的にミスを防いだりカバーするような仕組みを
予め準備しておきます。

仕事だけでなく、何かを新しく始めた時によく「慣れるまでが大変」と言われることがありますね。
慣れるまではミスしたらどうしようと怯えながらも、ミスしないようにやるべきことをしっかり意識して、
手順通り物事を進めようとします。

ところで、慣れるというのは「ほとんど意識しなくてもできるようになる」と言うことです。
つまり習慣化し、無意識下で行動するということです。

「慣れるまでが大変」と言いながらも、慣れてから思わぬミスをすることがありませんか?
どうやら慣れる前と慣れてからではミスの質が違う感じです。

慣れる前のミスは、主に経験とスキルが必要なもの・ことに対して、
ミスしないように、と細心の注意を払っていながらもしてしまうミスが多く、
慣れてからのミスは、もうすっかり大丈夫だと高をくくって(思い込んで)、
注意を払わなかった結果起こしてしまうミスが多いような気がします。

では先の2件の事故については、どちらミスなのかを見てみると、
・園バスへの園児取り残しは、運転手と同乗の保育者が共に「相手がチェックするだろう」という思い込みがあった
・保護者の車への取り残しは、保護者に確認の電話を入れたという思い込み、登園の打刻があるので「登園しているに違いない」という思い込みがあった
ということで、「思い込み」というキーワードからもおわかりの通り、どうやら「慣れてからのミス」に近いようです。

この「思い込み」というのは、交流分析の理論では「A」(成人の自我状態)が「C」(こどもの自我状態)に『汚染』されている状態、と考えます。
つまり、本人は考えて意識しているようでも、歪んだ「A」のせいで正しい判断や行動ができない状態ということです。

保育でのこのような「思い込み」は、今回の事故だけでなく、こどもの生命に直接的に関わる重大な事故につながることが少なくありません。

 

私たち保育者は、常に「A」(成人の自我状態)を意識するだけでなく、果たして自分の「A」の自我状態は正常に働いているのか、と自問自答しながら、客観性を保ちながらこどもたちと向き合うことが重要です。

 

そして、もちろんミスはしないほうがいいに決まっていますが、「私はミスをする」ということを受け入れる懐の広さを持って、テクノロジーや他の保育者にもしっかり頼ることができるよう、自己肯定感を高めていきたいものです。

 

 

+++++ Naoto +++++