1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」とはよく言ったものです。
本当にあっという間に1月が終わってしまいました。

お正月休みがあり、成人式の連休があり、最後の最後に何十年ぶりかの寒波がやって来て、大雪と氷点下。
雪と寒波の影響で園の水道管が凍結し、保護者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
また当日のバス運休と家庭保育へのご協力、ありがとうございました。

その日、園では10時30分より子育て講座「ママの役割 パパの役割」を開催予定でしたが、雪の影響で中止とさせていただきました。参加予定の皆様には大変申し訳ございませんでした。
資料も会場も準備していたんですけどねぇ・・・m(__)m

2月は29日(月)に「こどものありのままの受け容れ方」というテーマで開催致しますので、ぜひたくさんの方のご参加をお待ち申し上げます。
1月に開催予定でした「ママの役割 パパの役割」ですが、また機会を見て開催させていただきますので、楽しみにされていてください。

ところで・・・
「ママの役割」は皆さん何となく分かるとしても、「パパの役割」ってどんなものがあるか分かりますか?

最近は『イクメン』と呼ばれる、子育てに積極的にかかわるお父様方が増えて来ています。
また男性が育児休暇を取得する動きが徐々にではありますが出始めていますね。
(企業は、男女関係なく育児休暇申請があれば認めなければならないことになっています)
女性の社会進出が進むに伴い、ママに代わってパパが育児に携わることが普通になってきています。

オムツを替えたり、ミルクをあげたり、離乳食を食べさせたり、泣いている我が子をあやしたりと、かいがいしく嬉々としてこどものお世話をするパパの姿は見ていて微笑ましいものがあります。
以前は「三歳児神話」というものが隆盛だった時代があります。
こどもが3歳になるまではママがお世話をしないと、こどもにとって大きな影響が出るというものですが、よく文字をご覧ください。
「神話」とあります。
そうなんです。「神話」なんです。

3歳までのこどもに本当に必要なのは「ママ」ではなく「母性」なのです。
いくらママと一緒にいても、泣いても放ったらかしでスマホを見ているママや、こどもを車に置いてパチンコに行くママ、感情に任せて叱ったり叩いたりするママでは、こどもにとって良い影響を与えるママとは言えません。
こどものお世話をするだけでなく、こどもの気持ちに寄り添い、しっかり抱っこしてこどもを甘えさせてあげられる。
こんな人はとても「母性的」な人と言えます。
このような関わりを持てるのであれば、それは必ずしもママである必要はありません。
もちろんパパでも良いのですが、実際にこどもと関わっているパパの様子はどうでしょう?
そこまで「母性的」に子どもを関わることができているでしょうか?

ママから見るとパパはちょっと優しさに欠けたり、冷静すぎる、厳しすぎると感じる事があるのではないでしょうか。
実はこれこそが『パパの役割』なのです。
ママがこどもを優しく包み込み、パパは頃合いを見てこどもをママから社会へと引っ張り出す。
パパと一緒に遊ぶ中でこどもは、社会のルールや頑張ること、我慢することを身に付けていきます。
でもずっとパパといるとこどもも疲れてしまいます。
するとこどもは安らぎを求めてママの下へ、エネルギーの充電をしに戻っていきます。
そして元気を取り戻すとまたパパと一緒に遊ぶ。
これを繰り返しながらこどもは心も身体も成長・発達していくのです。
これは男性性、女性性が元々持っている生物学的な違いから生まれる、関わり方の違いです。

これって男らしいママと優しいパパだったら逆でもいいんじゃない?と思われるかもしれませんね。
ところが逆だとちょっと困ったことが起きることがあるのです。
それは・・・

ああ、これ以上書くと大変な分量になるので、ぜひこの続きは子育て講座の中で聞いてください。
必ず「補講」という形で、延期した「ママの役割 パパの役割」を開催致します。

その際はホームページやブログ、LINEなどでお知らせします。
でも大雪はもう勘弁してください(^^ゞ


+++++ Naoto +++++