稲本健一氏の著書「飲食店はもう
二度とやらない」の一節。
飲食店はつらいよの章21Pに
「組織の中で輝いていない人が、独立したら
急にキラキラと輝き始めるなんてことはあり得ません。
輝いていいない人に限って、会社を辞めたがる。」
と語っている。それに対し稲本氏自身は同頁にて
「デザイナーだった時代にどうしてもやってみたいお店
があったのに、どこにも話を聞いてもらえなかったから
自分で一からはじめた」
とかたっている。
自己否定はなさらないのですね?
経営者側からすると優秀な人間たちが
自分から離れていくことは自然なことで
それを食い止めたい発想の発言ですが、
自分の独立に関しては必然性をといているが
私からすると、彼が組織でキラキラと輝いて
いなかったからやめられたのでしょうか?
出て行く人間に対し、最大の敬意をもって
送り出すべきだし、独立した人間の成功や
不成功は実力や運などいろいろな環境下の
はなしであって、それをとやかく言うことでは
ないのではないでしょうか?