みなさん、こんばんは。

 

成功をあなたに届けるコンシェルジュ、

大場 久です。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの影響が

出てきていますね。

 

ここ石川県でもイベントが中止になったり、

規模が縮小したりしています。

 

重症化する確率はそれほど大きくは

ありませんが、治療法もまだ確立されて

いないのも事実です。

 

どこでどのように感染してしまうかは

分かりませんが、不要不急の外出を

控えるなどできることはやるべきですね。

 

自分でできること、しっかりやりましょう。

 

 

 

 

さて、私が塾長を務めさせていただいて

おります金沢成功塾の根幹をなすノウハウ、

「マーケティングの11」を前回ご紹介

させていただきました。

 

そのキーワードを使って、

アクションプランを立案していきます。

 

ここでポイントとなるキーワードについて、

説明します。

 

11のキーワードのうち、「何を」には、

具体的なアクションが入ります。

 

そして、「どのように」でその具体的な

アクションの詳細を決めていきます。

 

「誰に」と「誰のために」は似ています。

 

「誰に」はアクションの直接の対象者。

 

「誰のために」はアクションの効果が

及ぶ人。

 

ですから場合によっては、同じ対象者が

入ることがあります。

 

 

 

 

「いくらで」には2種類の数字が入ります。

 

一つは、そのアクションを実施するのに

かかるコスト。

 

もう一つは、そのアクションによって

期待できる数値。

 

この「いくらで」と数値計画を

連動させながら、単年度計画をまとめて

いきます。

 

私が一番重要視しているキーワードは

「なぜ」です。

 

文字通り、理由や目的。

 

これをしっかり理解していなければ

行動の動機は弱くなります。

 

この「なぜ」を自分にしっかりと

落し込むと行動しようとするご自身の

背中を押される感覚になります。

 

 

 

 

 

このようにして、アクションプランを

マーケティングに落し込んでいきます。

 

これにより、あなたはこのアクションを

実行することを決めることができるのです。

 

同時に作った数値計画はアクションプランの

効果が反映された、より実現可能性の高い

数値計画になっているはずです。

 

このようにアクションプランと数値計画を

相互に連動させて作ると説得力のある

計画ができます。

 

そして、アクションプランの実行可能性は

すなわち数値計画の実現可能性となります。

 

 

 

 

これまでと違った視点でのアクションプランの

作り方。

 

あなたもぜひ取り組んでみて下さいね。

 

 

 

 

 

今日も最後までお読み下さり、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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