こんにちは!
㈱オフィスウェーブのミケこと清水智美でございます
本日もブログに遊びにいらしてくださりありがとうございます
前回のブログを読んで弊社のささっちが【感度の鍛え方】のリクエストをくれました
ささっちありがとうございます
リクエストにお応えして
今日のブログは【ミケ流】の【感度の鍛え方】をお話させていただきます
私の感度の土台にあるもの。
それは…
ことわざの【足るを知る】という考え方と
おばあちゃんから聴いた【足るを知らない】時代の話です。
まず、
足るを知る私は、
日々が感謝のオンパレードなんです
例えば
コップ一杯のお水
飲みたい時にいつでもお水を飲めるって
『なんて有難いことなんだろうーーー』
お水に感謝です。
私がこの一杯のお水をいただくには、
どれほどの人が動き、関わり、お仕事をしてくれているのでしょうか。
そしておばあちゃんの戦争時代や昔の苦労話を聴いて、
お水を飲みたくても飲めない状況や環境にあったことを知りました。
まさに【足るを知らない】部分ですよね。
自分の大好きな人がいつも全てのことが不足している時代を生きてきたんです。
足ることを知らずに…
でも私はいつでも好きなだけゴクゴクと飲むことができます。
これは決して当たり前のことではありません。
有難さを感じますとても…涙
ご飯も
自分が食べたいと思うものをいつでもいただくことができます。
と言いますか、
ご飯を食べることができるということ自体が有難いことだと思うのです。
『くーーーーっほんっとに美味しいです
たまらないです
』
忙しい仲美子代表が私達のために作ってくれます。
このお肉もスーパーに並ぶまでにどれほどの人の働きがありますか
お野菜も誰かが朝早くから丹精込めて育ててくれているのです。
私の感度はこのような、【感謝をする心】で鍛えられています。
感謝をする度に、日々の些細なことを大事にできるようになっています。
そしてお仕事があることの有難さを心から感じることで、
お仕事が至福になりました
みなさんも日常の中にある感謝をもっと感じてみませんか
お辞儀の仕方の前に感謝の仕方をお伝えしております
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お申込お待ちしております
ささっちー
素敵なリクエストをありがとうございました
㈱オフィスウェーブ
人財コンサルタント部長 清水智美