私の趣味は、「卓球」です。
中学・高校は卓球部でした。
弱小卓球部出身ですが、
普通の人よりは少し卓球ができます。
上位陣と、それ以外の人と、
戦い方が異なります。
それは「確率」によるところが大きいです。
学生時代に数学で「確率」を習った記憶があることでしょう。
あの「確率」です。
例えば、相手が50%の確率で返球できるとします。
(上位陣はもっと高い確率で返球してくるので、
ここでは上位陣以外の対戦相手の場合を考えます。)
そうすると、相手が球を打った時点で、
相手の球がアウトになって私の得点になる確率は50%です。
相手の球が入って、その球を私が50%返球できたとしたら、
相手の得点になる確率は、
相手の球が入る確率50%×私の球が外れる確率50%=25%
になります。
1ラリーが終わった時点で、
私が得点する確率50%
相手が得点する確率25%
ラリーが続いている確率25%
になります。
ラリーが続いている25%を私と相手で
同じ確率で取り合うと
おおむね3分の2が私で、
3分の1が相手になりますから
25%のうち相手が約8.3%、私が約16.7%をとることになります。
トータルすると、
私が約66.7%、相手が約33.3%、
得点することになります。
この確率論には大前提があります。
・相手が50%の確率でミスをしてくれる
・相手のどんな球に対しても50%の確率で返球する
この2つができて初めて、前述の話が成り立つのです。
最近、私の周りのレベルが上がってきています。
以前は、このような考え方で
相手がミスをして、相手の球を返球できたので、
勝つことが多かったのですが、
最近は、このような考え方では、
勝てなくなることも多くなってきました。
でもこの考え方で勝たないと、
上位陣に勝つのは難しいと感じていますので、
これで勝てるようにさらにレベルアップしようと考えています。