組織として成立しているから。
ワールドカップ直前で監督が交代したサッカー日本代表。
世間では様々な声が飛び交っています。
私は「期待する」という言葉が好きではありません。
結果が良ければ気分が良くて、
結果が悪ければ気分が悪くなる。
自分の気分が良くなりたいから、期待するみたいで好きではないのです。
「結果が全て」という言葉も好きではありません。
日大アメフト部の問題は、結果に囚われすぎたから起こったものでしょう。
今できる最高のパフォーマンスを発揮すること。
これが一番大事です。
最高のパフォーマンスを発揮した結果、
対戦相手がもっと良いパフォーマンスをすれば負けることもあります。
だから勝ち負けだけを捉えて、良い悪いなんて分かりません。
私が期待するのは、
最高のパフォーマンスを発揮できる可能性があるかどうか、です。
監督の交代前よりも、今のサッカー日本代表は
組織として成立していると私は感じます。
組織論で語られる「組織成立の3要素」は
①共通目的、➁コミュニケーション、③貢献意欲
です。
監督がいくら良い「共通目的」を掲げていたとしても
「コミュニケーション」が不足し、
選手たちの「貢献意欲」が低い状態では組織として成立しません。
今のサッカー日本代表は、スポーツニュースを見る限り、
監督交代前よりも
「コミュニケーション」をとっているように感じます。
選手たちに「共通目的」が浸透しているように感じます。
選手たちの「貢献意欲」は高いように感じます。
私には今のサッカー日本代表のほうが組織として成立しているように感じます。
最高のパフォーマンスを発揮できる状態に近づいていると感じます。
ワールドカップで、最高のパフォーマンスを発揮することを
期待せずにはいられません。