組織を見る場合、
「機械」のように見るか
「生命」のように見るか
2つの考え方があります。
「機械論」は、
人を機械の一部のように見なし、
成績の良し悪し、売上・利益の額が判断基準になるというものです。
一方、「生命論」は、
人を大切にして、ひとりひとりが最大限の力を発揮できることを目指します。
私は、ずっと後者「生命論」が正しいと考えてきました。
しかし、どちらが正しいとか、どちらが間違えているとかではありません。
両方必要な考え方なのです。
「機械論」が必要な組織とは、
ミスが許されない組織です。
例えば、人々の安全や命にかかわるような組織です。
飛行機を製造したり、操縦したりする場合、
機械のようにミスをしないことが求められます。
だから、「組織論」的な考え方も必要です。
何事も多面的な考え方があります。
一方向しか見ないのは良くありません。
多面的に見ていきましょう。