自ら感じて、
自ら考えて、
自ら行動するようにすること
経営では一般的に「人材育成」とは
「能力面」と「モラール面」で考えます。
能力面とは、知識やスキル、ノウハウを得たり、経験を積んだりすることです。
モラール面とは、意欲や態度のことで、
達成感を得られるようにして、待遇や職場環境などで不満を取り除いて、
やる気を出すことです。
これらは理論的には正しいのですが、
アメとムチを上手に与え続けないといけません。
これでは本当の「人を育てる」ではないように考えます。
本人が
自ら感じて、
自ら考えて、
自ら行動するようにすること
がとても大切なのです。
ではどうするのか。
人をコントロールしようとするのではなく、
指導する側が
見本になること、尊敬されるようになることです。
尊敬している人の行動は真似をしようとします。
学ぼうとします。
尊敬する人と一緒にいると、やる気になります。
これが大事なのです。