一流のナンバー2

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世間では、軍隊は命知らずの人たちが集まっているような印象があります

特に、リーダーになっている人は向こう見ずなイメージがあります

これがドラマと現実のギャップです

実際の軍隊は、とにかく戦いたくないのです

戦うと、部下に死者やケガ人が出ます

部下の命を守ることが、リーダーとナンバー2の仕事です

いかに情報の段階で戦争を回避するかを考えているのです

大切なのは部下の命を守る安全の感覚です

安全の感覚を持つためには、細やかな観察力が必要です

 
 
起業家には
勇ましいイメージがあります
 
 
企業経営には
軍隊と似た部分がある
ように思います
 
 
慎重というか
悪く言えばビビりでしょうか?
 
 
勝つことよりも
負けないこと
負けたとしても致命傷を負わないようにするわけです
 
 
つまり
生き残ることを最優先に考えるわけです
 
 
一か八かの勝負は避けるということです
 
 
だって
ゼロサムゲームなってしまいますから
全滅は避けるべきこととなりますから
 
 
特に
軍隊の隊長や企業の経営者には
下についてくる人がいるのですから
リスクを取ることには
慎重になってしまいます
 
 
戦うというのは
ある意味
相手と同じ土俵に上がるということでもあります
 
 
戦わないで勝つのが
一番ダメージが少ないです
 
 
生き残ることを最優先にしたいですね

一流のナンバー2

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飛行機は、機長(パイロット)と副操縦士(コパイロット)という形で成り立っています

飛行機がどんなに進化しようが、この形は続いていきます

最先端の宇宙飛行士ですら、この形態をとっています

あらゆるチームの中で、機長には必ず福操縦士がついているのです

機長は、副操縦士のことを信用はしませんが、信頼しています

福操縦士も、機長のことを信用はしませんが、信頼しています

「信用」と「信頼」の違いがあるのです

 「信用しない」というのは、「必ず間違いを犯す」と思っていることです


 
 
人間は
間違いを犯す生き物です
 
 
ただ
この間違いというか
ミスを一括りにしてしまいがちです
 
 
上記のようなパイロットなら
計器の読み間違いもミスですし
計器を正しく読めていても
対応を間違ったりと
 
 
求める結果が出なかったことに対するミスにも
種類があるわけです
 
 
単純に
手順の数だけ
ミスのリスクは存在するわけです
 
 
ゲームでいうと
コマンドの入力の数だけ
ミスはあるということです
 
 
だから
複数の目でダブル
トリプルとチェックしていくわけです
 
 
結局は
間違った結果にならないためです
 
 
学生時代のように間違えないことを
未だに評価していますが
それ自体が古いですし
その基準となるものさしである
正解自体も過去のものとなっています
 
 
ルールが変更されたのに
前のルールに則っていたら
勝てるはずはありませんよね
 
 
間違いを犯さないことより
間違いに気づくこと
対応することを大切にしたいですね