子猫って最強に可愛いっす！！
特に落ちはない動画ですが
この動画で思い出した話っす！！
僕は大学時代
１Ｋのアパートの一階に住んでいました
そのアパートは２階建てで６部屋しかなかったのですが
猫が住み付いていました
もちろん僕も猫達と仲良しになりました
僕がそのアパートに住みだして
一、二ケ月くらいした頃（５月だったかな～？）に 小さいながらも庭があったのですが
そこで みゃーみゃーと鳴き声が聞こえてきたので
ひょっと見てみると 真っ黒の子猫がいました
僕に気が付くと シャー！シャー！と威嚇してきましたが
小さすぎて 威勢も弱く
ひょいと 手で捕まえる事が出来ました
そして 風呂場に行って
シャーシャー言われながら体を洗いましたが
すごく小さかったので
お風呂の手の届かないところに逃げられちゃいました
子猫を 捕まえるなんて・・・
ほんと 何気なく何も考えず ふっとした行動でした
オカンとはぐれたんや～
なんて勝手な解釈をしたかどうかは覚えてませんが
迷いがありながらも 一緒に住む？って感じで
僕と黒猫ちゃんとの生活が始まりました
もちろん風呂場からはすぐに出しました
初日はほとんど触れなかったですが
三日目には
お互い気を許して 超仲良くなり
完全に僕の娘になりました
餌を食べれるほど大きくなかったので
スポイトでミルクをあげたり
濡れティッシュで性器を刺激して トイレをさせたりしました
黒猫で女の子の子猫です
名前は KIDI（キディ）ちゃんにしました
そっからKIDIと２人の生活が始まりました
完全に家族でしたので
ほんと喧嘩しましたし
もちろん仲良く楽しい時間を過ごしました
新聞奨学生だった僕は
大学の３年から 新築の寮に引っ越さなければならなく
KIDIは実家に行く事になりました
KIDIと過ごした府中での２年間に
ほんと多くの事を学ばせてくれましたし
色んな事がありました
時期は忘れましたが
KIDIが外にも行けるように窓は開けっぱなしでしたので
よく外出します
あるとき 夜になってもぜんぜん帰って来なくて
探しに行ったら
大きい道路を越えた先にある 小学校の横で
メンズキャッツと ピンクタイムでした
それを見た僕は
大事な娘を このやろうってなり
こらー！！ って 近づきましたが
KIDIにも逃げられちゃいました
そんな日々が続き・・・・・
みるみるKIDIのお腹が大きくなって行きます
こりゃ 増えるなぁ～
嬉しさ半分 その子達も一緒に住むのか？なんて事も考えたり・・・・
なんの答えも出さないまま
ある時
KIDIがいつも寝ている
押し入れの上段から
グルグルと 猫ちゃんが喜んだ声が聞こえてきます
人間に触られる以外に そんな声を出すのを
初めて知りました
そして聞こえてくる激小のニャーの鳴き声
押し入れを開けたら
KIDIの子供達が・・・・
６匹もいるじゃない！！！！！！！
わー！！！！！！！！！！！！
歓喜！！歓喜！！
こんなに嬉しい事は初めてです！！
KIDIは 体半分が濡れていて（羊水）
目も開いていない子供達をそれぞれペロペロと舐め
子供達は KIDIのおっぱいを揉み揉みしながら飲んで・・・
あー かわいい～！！
もちろん
僕が近づいても 触っても 一切怒らないし
最高の時間！！
しかし
実はこの時・・・・・。
先ほども触れましたが
僕の住んでいたアパートは
ノラ猫ちゃんのたまり場
ってことで 段ボールに入った子猫を置いてかれる事があるんです～！！
ので ほってはおけないっすよね～
なので
我が家に・・・・
４匹の子猫たちが里親待ち・・・・
でKIDI+子猫１０匹！！
１１匹～！！
大変だったけど
楽しい時間やったな～
なんか長くなっちゃった～
まぁ
KIDIとの話や この子達の話も追って書きますね～
では また明日～！！
特に落ちはない動画ですが
この動画で思い出した話っす！！
僕は大学時代
１Ｋのアパートの一階に住んでいました
そのアパートは２階建てで６部屋しかなかったのですが
猫が住み付いていました
もちろん僕も猫達と仲良しになりました
僕がそのアパートに住みだして
一、二ケ月くらいした頃（５月だったかな～？）に 小さいながらも庭があったのですが
そこで みゃーみゃーと鳴き声が聞こえてきたので
ひょっと見てみると 真っ黒の子猫がいました
僕に気が付くと シャー！シャー！と威嚇してきましたが
小さすぎて 威勢も弱く
ひょいと 手で捕まえる事が出来ました
そして 風呂場に行って
シャーシャー言われながら体を洗いましたが
すごく小さかったので
お風呂の手の届かないところに逃げられちゃいました
子猫を 捕まえるなんて・・・
ほんと 何気なく何も考えず ふっとした行動でした
オカンとはぐれたんや～
なんて勝手な解釈をしたかどうかは覚えてませんが
迷いがありながらも 一緒に住む？って感じで
僕と黒猫ちゃんとの生活が始まりました
もちろん風呂場からはすぐに出しました
初日はほとんど触れなかったですが
三日目には
お互い気を許して 超仲良くなり
完全に僕の娘になりました
餌を食べれるほど大きくなかったので
スポイトでミルクをあげたり
濡れティッシュで性器を刺激して トイレをさせたりしました
黒猫で女の子の子猫です
名前は KIDI（キディ）ちゃんにしました
そっからKIDIと２人の生活が始まりました
完全に家族でしたので
ほんと喧嘩しましたし
もちろん仲良く楽しい時間を過ごしました
新聞奨学生だった僕は
大学の３年から 新築の寮に引っ越さなければならなく
KIDIは実家に行く事になりました
KIDIと過ごした府中での２年間に
ほんと多くの事を学ばせてくれましたし
色んな事がありました
時期は忘れましたが
KIDIが外にも行けるように窓は開けっぱなしでしたので
よく外出します
あるとき 夜になってもぜんぜん帰って来なくて
探しに行ったら
大きい道路を越えた先にある 小学校の横で
メンズキャッツと ピンクタイムでした
それを見た僕は
大事な娘を このやろうってなり
こらー！！ って 近づきましたが
KIDIにも逃げられちゃいました
そんな日々が続き・・・・・
みるみるKIDIのお腹が大きくなって行きます
こりゃ 増えるなぁ～
嬉しさ半分 その子達も一緒に住むのか？なんて事も考えたり・・・・
なんの答えも出さないまま
ある時
KIDIがいつも寝ている
押し入れの上段から
グルグルと 猫ちゃんが喜んだ声が聞こえてきます
人間に触られる以外に そんな声を出すのを
初めて知りました
そして聞こえてくる激小のニャーの鳴き声
押し入れを開けたら
KIDIの子供達が・・・・
６匹もいるじゃない！！！！！！！
わー！！！！！！！！！！！！
歓喜！！歓喜！！
こんなに嬉しい事は初めてです！！
KIDIは 体半分が濡れていて（羊水）
目も開いていない子供達をそれぞれペロペロと舐め
子供達は KIDIのおっぱいを揉み揉みしながら飲んで・・・
あー かわいい～！！
もちろん
僕が近づいても 触っても 一切怒らないし
最高の時間！！
しかし
実はこの時・・・・・。
先ほども触れましたが
僕の住んでいたアパートは
ノラ猫ちゃんのたまり場
ってことで 段ボールに入った子猫を置いてかれる事があるんです～！！
ので ほってはおけないっすよね～
なので
我が家に・・・・
４匹の子猫たちが里親待ち・・・・
でKIDI+子猫１０匹！！
１１匹～！！
大変だったけど
楽しい時間やったな～
なんか長くなっちゃった～
まぁ
KIDIとの話や この子達の話も追って書きますね～
では また明日～！！