こんにちわ
管理部 Iです。
先日、読んだ本のご紹介です。
大王製紙事件の前会長・井川意高(いかわ もとたか)氏の
【熔ける 】を読んでみました!

東大に現役合格した井川氏は、20代で赤字会社を立て直し、30代で役員に就任した後は、42歳で大王製紙の社長に就任するという、恵まれた人生コースに就いていました。
ところがその後は、次第にカジノにのめり込み、ついには総額106億8000万円という巨大な金額を、『熔かす』(ギャンブルで失う意味)ことに。
(※熔鉱炉で融解する事なので、さんずいの「溶ける」ではなく、火へんの「熔ける」なんですね)
本の構成は、シンガポールのカジノで、スタッフの制止をよそに資金をつぎ込む姿から始まる第1章から始まります。
人ってそんなに負けられるんだ~・・・・って思っていましたが
読んでみて カジノの凄さがわかりました。
何よりも カジノホテル側の環境造り がすごいですね!!
とにかく、やる気にさせる環境(雰囲気)となっているようです。
ギャンブルをやる方は一度読んでみても良いと思います。
そういえば、以前に社員旅行で フィリピンのセブ島に行った際に
カジノのあるホテルに泊まりました。
上層部の人たち、すごい お金のかけ方だった気が・・・・
また、ビーチでバーベキューや、ジェットスキー、パラセイリングなどをしたり
ビールを300本くらい用意して、ビールかけ もしましたね・・・


今年の夏の社員旅行は海外に!!・・・・・行くかも???
管理部 Iです。
先日、読んだ本のご紹介です。
大王製紙事件の前会長・井川意高(いかわ もとたか)氏の
【熔ける 】を読んでみました!

東大に現役合格した井川氏は、20代で赤字会社を立て直し、30代で役員に就任した後は、42歳で大王製紙の社長に就任するという、恵まれた人生コースに就いていました。
ところがその後は、次第にカジノにのめり込み、ついには総額106億8000万円という巨大な金額を、『熔かす』(ギャンブルで失う意味)ことに。
(※熔鉱炉で融解する事なので、さんずいの「溶ける」ではなく、火へんの「熔ける」なんですね)
本の構成は、シンガポールのカジノで、スタッフの制止をよそに資金をつぎ込む姿から始まる第1章から始まります。
人ってそんなに負けられるんだ~・・・・って思っていましたが
読んでみて カジノの凄さがわかりました。
何よりも カジノホテル側の環境造り がすごいですね!!
とにかく、やる気にさせる環境(雰囲気)となっているようです。
ギャンブルをやる方は一度読んでみても良いと思います。
そういえば、以前に社員旅行で フィリピンのセブ島に行った際に
カジノのあるホテルに泊まりました。
上層部の人たち、すごい お金のかけ方だった気が・・・・
また、ビーチでバーベキューや、ジェットスキー、パラセイリングなどをしたり
ビールを300本くらい用意して、ビールかけ もしましたね・・・


今年の夏の社員旅行は海外に!!・・・・・行くかも???