こんにちわキラキラ

株式会社オフィスソリューション人事部S原ですヒマワリ

最近猛暑晴れ続きでしたが、暦では立秋も過ぎ、秋に入りました。そして、学生さんたちの夏休みも残り僅かになってきましたにひひ
皆様いかがお過ごしですか!?



今回はお金を稼げる人の思考パターンを考えてみました目

年収が300万円の人は、『自分にはなかなかチャンスが回ってこない』と嘆きます汗
しかし1億の人は、『世の中チャンスだらけ』と考えていますひらめき電球
この差は何でしょうかはてなマーク

まず300万の人は、何かあるとすぐにリスクを探し、リスクを見つけるのが非常にうまい。できない理由を探すのも天才的に上手です。そして、『リスクがあるものはイヤだ』『苦労するものはイヤだ』『面倒くさいものはイヤだ……』そんな発想を持っています。

宝物は探しに行かなければ見つかりません。そもそも簡単に見つかるところにあるなら、とっくに誰かが掘り当てているはずだからです。ジャングルの奥地や海底深くといった難易度の高い場所にあるからこそ、誰も探しに行かないし、すぐには見つからない。だからまだ宝物が眠っている。つまりチャンスとは、リスクや困難というお面をかぶってやってくる。責任やプレッシャーというリュックを背負ってやってくるのです。

しかし、チャンスがないという人は、無意識にそういう機会から逃げています。あるいは周囲の人の様子を見ています。それがチャンスだとわかったときは、他の大勢の人も殺到しているから、もうチャンスではなくなっています。そして、『自分はチャンスに恵まれない』ということになるわけです。

年収が1億円の人は発想が逆で、まずリターンを見ます。リスクがあっても、それを1つひとつ解決する方法を考える。あるいは乗り越える度胸がある。だからみんなが躊躇しているマーケットにいち早く飛び込める。ビジネスなら競合が少ないタイミングで参入できるから、大きく刈り取ることができるというわけです。


皆さんは、どちら側の人間ですか?

今の自分の考え方や感じ方が前者であるならば、今一度、自分の感じ方考え方と向き合ってみて下さい。
壁にぶつからない人なんていません。壁を乗り越えていってチャンスを掴みまくりましょう!!