9月1日 総まとめ講義視聴 18分

9月2日 6年度マンション管理士試験過去問 60分

    6年度過去問解説講義視聴 82分

    総まとめ講義視聴 50分

9月3日 総まとめ講義視聴 30分

9月4日 6年度管理業務主任者試験過去問 120分

    6年度管理業務主任者試験解説講義視聴 60分

    総まとめ講義視聴 60分

9月5日 総まとめ講義視聴 120分

9月6日 寝落ち

9月7日 総まとめ講義視聴 120分

    LEC管理業務主任者予想模試

    第1回目解説動画視聴 60分



 直前予想模試の解説動画によれば、昨年から民法の出題が3問らしく、予想模試も3問となっている。


確かに民法少ないと感じたけど、改めて解説受けると少しびっくりした。


民法は他の資格でも出題数が多くて、それが故に、宅建士の勉強等をした人は、賃貸不動産経営管理士やFP技能士等の民法が出題する試験にやや有利だったわけで、管理業務主任者もその一つでした。


しかし、民法出題数3問となると、もはやアドバンテージはあまりないような。


区分所有法と標準管理委託契約書を標準管理規約のやり込まないと、なめていたら複数ライセンスホルダーも、かなり落ちる試験だと思う。


まあ、まだ時間はあるので、対応すれば大丈夫だけど。


ところで、マンション標準管理委託契約書の27条

反社会的勢力の排除条項で、「社会運動等標ぼうゴロ」の言葉に違和感を感じ、調べてみると、「ごろつき」の略で「ゴロ」らしい。


何でも略語にするのは、もはや日本文化なのか?公式文章まで略語にするのは違和感たっぷりだけど。


あえて標榜のぼうをひらがなで表記してゴロはカタカナ表記も意味があるのだろうけど、その意図はわからない。


今はネットで大抵なことは調べることが可能だけど、それでも、「社会運動等標ぼうゴロ」ってセンスないなと、感じてしまうのは、私だけだろうか?。


ネット無くて以前のように辞書や現代用語基礎知識で「社会運動等標ぼうゴロ」って探すの難しいと感じるのは、私だけだろうか?