おはようございます。
プレゼン結果に喜んだり!悲しんだり!と毎日波乱万丈な、イベント企画制作会社の射長!?(社長)です。
ご提案させていただいた企画が採用される案件もあれば、不採用になる案件もあり、なかなか連勝とはいかないものです。(悲)
採用通知が入った時は社内のテンションは盛り上がりますが、不採用通知の時は、愚痴のオンパレード!?
ある心理学者の言葉
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1.「絶えず前に進み続けるにはモチベーションを上げ続ける必要がある」
2.「モチベーションを保つには、時には楽観主義者になることも必要である」
3.「楽観や悲観とは、成功や失敗を自分自身がどう解釈するかにある」
楽観主義者は、失敗を成功のためのウォーミングアップであると考え、次回はかならず成功させると強く思い、次へのステップへ進んでいく。
一方、悲観的な人は、失敗により精神的にプレッシャーを受けて挫折感を味わってしまい、再び行動を起こす意欲をなくしてしまう。
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企画が不採用になった時は、楽観主義者にならなくてはいけません。
悲観的に考えてしまうと、
「あのクライアントさんは良さを解っていない」
「あの主催者は流行に鈍感」
など、他人を批判するだけで時間が過ぎます。
また、問い合わせだけでいつも決まらないご担当者に対しては、
「どうせ、また決まらないだろう・・・」
と決め付けてしまい、モチベーションが下がったまま仕事を行うことになってしまいます。
こんな時は義務的な提案作業をしてしまいます。
我社でも社内がこのような空気に包まれることがあります。
こんな時は良い提案ができるはずがありません。
私たちは、絶えずモチベーションを上げ、いつも前向きにクライアント様と向き合うことにより、いつでも最高なイベント企画をご提案できることを目指す必要があると考えます。
「楽観的な考え方がモチベーションを上げる!」
今日もモチベーションをあげて企画提案がんばりましょう!!
皆さん、どんな事でもお気軽にご相談下さい!!