こんばんは。
今日も喋りっ放しのイベント企画制作会社の射長!?(社長)です。
電話で話しをしていても、対面でお客様とお話ししていても、話す(しゃべる)という行為は、意外と体力を使うものですね。
(今まで感じたことはありませんが、最近つくづく・・・)(何で?)
今日は、IさんとIさんご自慢の女性ヴォーカリストMさんと、ティータイムを過ごしました。
‘音楽について’‘ステージについて’‘演出について’などなど、ステージイベントについて楽しいお話を・・・。
我社はイベント企画制作業務として、様々なジャンルを手がけております。
しかし、私射長!?(社長)が最も夢中になれるのは・・・
やっぱり「ステージイベント」なのです!!
(他のイベントを蔑ろにしている訳では決してございませんよ!)
サウンドとライティング・・・
薄暗いホール舞台の袖・・・
舞台の職人たち・・・
この胡散くさい空気が、何だか違和感なく馴染んでしまいます。
(胡散くさいとは、この分野の皆さんすみません)
ステージの世界は独特の世界がございます。
同じイベント会社でも、このジャンルを仕切れるのは、経験・人脈・センスなど必要となり、簡単に踏み込める世界ではありません。
私射長!?(社長)は、実はドップリとこのジャンルの人間です。
私射長!?(社長)の原点は、ステージイベント及び演出・進行です。
イベントコンシェルジュとして、多種多様のご相談をいただき、多種多様のイベント実績をこなしていると、この原点を忘れがちです。
今日のように音楽について語り合うと、私射長!?(社長)の中のステージの虫が騒ぎ出します。
音響プラン・照明プラン・特効プラン・進行プランなどなど・・・。
ステージイベントは、かなり手間はかかりますが、達成感もかなりあります。
観客の感動や携わったスタッフの感動及び達成感もしっかり伝わります。
実に楽しいのです・・・。
そろそろ夏のイベントでは制作と現場の最前線に立とうかな・・・!?