こんばんは。
イベント企画制作会社の射長!?(社長)です。
今日は、お世話になっているパフォーマー「パペッション」の初の舞台公演のご招待を受けて、ちょっと「ネバダ」まで行って来ました。
「ネバダ・・・!?」
「アメリカ・・・!?」
でも・・・
地下鉄で港区役所駅で下車して徒歩3分でしたが・・・。
だって公演パフレットには
「ようこそ、ネバダへ。」って書いてあるから・・・
今回の「パペッション」の舞台イメージがどうやらネバダ州をモチーフにしているようで、構成はネバダ州にあるアメリカ空軍秘密基地から始まり、ラスベガスを作ったマフィアのバグジー・シーゲルの世界へ。
そして更には、ラスベガスを連想させる豪華なエンターテインメントのショーへと創られておりました。
(お世話になっている’プランキッシュさん’も出演しておりました)
特別な舞台美術も無く、ダンススペースを重視した広大なステージ空間と、シンプルな照明機器にもかかわらず、臨場感・立体感ある豪華なビジュアルで、更にしっかりしたストーリー性が表現されており、本番ラスベガスを彷彿させるような最高のエンターテインメントショーでした。
おまけに
公演終了後のエントランスでは・・・。
記念撮影を希望するお客様が後をたたず、パペッションの人気振りが窺えます。
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