この夏、
どのようにお過ごしに
なられましたでしょうか。
オフィス・ニーズでは
『メンタルコーチ応用科』
始まりました~。
パチパチパチ。
基礎科で学ばれた方が
ステップアップするための
コースです。
約3ヶ月間
学んだことを実際にやってみる。
フィードバックをもらう。
へこむ(笑)
励まされる。
また、学ぶ、深まる。
応用科では
このサイクルを超高速で回します。
基礎科や入門で学ばれた方は
日常生活で
このサイクルを回し
どんどん学ばれていると思います。
それを
応用科では
超!高速で回し、
学んだことを、
自分のものにしていきます。
個人的な考察ですが、
学んだことを
自分のものにする過程で
大切な事は、
「信じる」と「疑う」
ことだと思うんです。
先日読んでいた本
「この社会で戦う君に
「知の世界地図」をあげよう」
ジャーナリストで
東京工業大学で
教鞭をとっていらっしゃる
池上彰さんが著者です。
この本は東工大1年生の授業を
まとめたものです。
その中に、
「疑って、そして考えなさい」
というような表現が
何度か出てきます。
ふと、思い出したのは、
私が大学院の心理統計学の授業を
履修していたときのこと。
世の中に出た論文を読んで
レポートを書くのですが、
「“疑いの目”で読んで、
何が問題か見抜き、
自分なりの考察をしなさい」
というのものでした。
ピュアな私はですね、
「えー、なんでなんで?
疑ってかかる
なんて性格わるーい」
「この教授やだ(ーー;)」
なんて思ったもんです。
(先生、ごめんない。
今となってはおっしゃることが
十分理解できます。)
きっちり調査研究された結果、
何人もの専門家の目を通して
厳しくチェックされて
発行されるのが研究論文です。
なのに、なのにーーー
今更、ぺーぺーの私が
間違い探しをしても
出てきませんって。
と、思いながらも、
とりあえず
指示通り、実行。
“ほころび”を探すように
精読しました。
すると、ですね、
なるほどーーーー。
先生のおっしゃった意味がよくわかる。
例えば、ですね、
性格検査。
質問にイエス・ノーで答えていき、
最終結果が「あなたは内向的です」
みたいな検査。
一応、多数の人間を
調査するわけですが、
必ずといっていいほど、
一人か二人は
大多数と外れた答えします。
当たり前ですよね。
100人いたら100人の性格が
あるわけですから。
ただ、
世の中の「傾向」や「一般的」を
決定付けるとき、
この「一人、二人」を除外して
結論を出します。
もちろん、
除外しても結論に
大きな影響を与えない
という証明をしてから
結果を出すのですが。
先生のおっしゃってた
「疑って読む」の意図はここ。
一人、二人を本当に
除外してもいいのか。
本当に結論に影響ないのか。
これは研究者サイドからの
見方ですが、
研究によって出された理論を使う
私たちサイドが知っておくことは
世間一般に出回ってる理論を
個人に当てはめた時に
大きくずれることもある。
その個人が、数字処理上、
含まれなかったゾーンの人
なのかもしれない。
もっというと、
その理論さえ、
数年後には覆されることもある。
心の動きの調査研究は
やっと盛んになってきたとこです。
人の心に影響する立場の
MPPである私たちは
今まで言われてきたことが
塗り替えられる可能性もあること、
マイノリティーも存在すること、
を念頭に置き、
柔軟性をもって学ぶことが大切だと
改めて考えさせられました。
先述の池上彰さんも、
学校で教わってきた歴史、
それが全てではない可能性もある。
違う見方はできないか?
別角度から真実を考えなさい。
と言ってるように思えました。
また、そうすることが、
学問の精度を
あげることでもあるんでしょう。
『疑うことが出来るようになる』
というのは、ある意味、
学びがいい線いってる!
ということ。
自分の中に
『もと』がないと、
疑えないですから。
個人的に思うのですが、
メンタル・パワー・パートナー(MPP)の入門コース、基礎科では、
心の動きには
こういう傾向があるよ、
こんな方法を意識すると
コミュニケーションが深まるよ、
という『もと』を学び、
「信じて」実行してみます。
初めは面白いように
理論と実際が一致するのを
感じられるのですが、
繰り返しトライしていくと、
あれ?あーーれ?
と、なんだか
しっくりこない瞬間がやってきます。
これです!これ。
大切な感覚はこれ。
学びを深めるチャンスです。
教科書通りにいかないことに
どう対応するか、
スルーしないで、
みんなでシェアし、
いろんな意見を出し合います。
気持ちいい意見
ばかりだとは限りません。
頭の中、ぐるぐるもします。
でも、その分
ぐいーんと
柔軟性がつきます。
人間力もつきます。
メンタルパワーパートナー(MPP)は
入門・基礎科・応用科・専科と
ステップアップ方式で
学びを深めるのはこのためです。
はいっ。
ここからは宣伝です(笑)。
世の中には、
書籍、セミナー、コーチ
たくさんあります。
その中でも、私たちの
メンタル・パワー・パートナー(MPP)は非常に特徴的です。
心の動きだけではなく
それとリンクしている「身体」を
熟知したコーチがいることです。
そして、
『磨倶楽部』
サポート会を月一回開催しています。
フレンドリーな事務局の大戸(おおと)
すでに活躍している
MPP修了生のコーチ陣
そして代表の森西
サポート体制は万全です。
興味を持たれた方
まずは気軽に参加できる
入門コースへご参加ください。
メンタルコーチ入門
~フィジカル&メンタル編~
【愛知2015/8/30】
【東京2015/9/13】
【大阪2015/10/18】
トレーナーの方でしたら
こちらも気軽に
参加していただけます。
『NESTA
パーソナルトレーナーズ
サマーセッション2015』
【大阪】 2015/9/6(日)
10:00~11:30
森西担当枠 3-14
さて、8月末となりました。
皆さま、どのように
お過ごしになられますか?
まだまだ夏の恩恵を受けれる時期。
“楽しい!”を
充電してくださいね。
