おはようございます(^^♪
純子です。
(愛知県内海な素敵スポットできてた)
前回のメルマガ
母を捨てる「実の母が、この世で一番怖い存在でした」
にたくさんのメッセージをもらいました。
>ブログ②で知らずに泣いてた私。
私の中でも母との関わりは課題なんです。
Mさんありがとう
>私も母への恐れ、
40年もの間すごかったから
当時から、ブログに、
分かるわかる、うんうんと頷いてた
やっと手放せたのが、数年前
私も、母のことはもう捨てています
ご先祖も、
喜んでくれてる
Iさんありがとう、Iさんからはこんなメッセージも
>~目覚めをもたらす「誓いの破棄」~
私はいま、いかなるものであろうとも、
かつて私が無意識の幻影を体験するために交わした
すべての誓いを撤回します。
私の遺伝的一族で光を宿すものとして、
私はこれらの誓いを自分自身のために、
そしてすべての祖先のために破棄します。
と頂きました。
頂いた文章のエネルギーがパワフルだったので
シェアします。
意味、理解できますか?
かつて私が無意識の幻影を体験するために交わした
すべての誓いを撤回します。
私の捉え方として
例えば
・親にとっていい子でなければ認めてもらえない
・母を悲しませないために結婚しなければならない
・結果を出すことで愛される
そんな幻想なのかなぁと思うのです。
いい子である
結婚する
結果を出す
という行為は
認めてもらうため
悲しませないため
愛されるため
であったけど
いい子=認めてくれる
結婚する=喜んでくれる
結果を出す=愛される
それが=であることは幻想だった ということ。
今回は 母に 母という存在にフォーカスしたけど
これは、自分以外の存在
ということでもある。
いい子であることを他人のためにするのではなく
その行為を自分がしたいから自分で選んだとき
その行為は輝きだすし
結婚するのも、他人のためでない
自分のために選択
もちろん離婚することも、自分のため
結果を出すことは、
結果を出すことが目的ではない
どう、生きるか?その流れの中で
自然に結果はでてくる
他人軸で生きるという無意識の誓いを
破棄しよう
という意味なんだろうと捉えています。
私は私で生きる
ますます 問われている時代
私も私で生きていくね
今日もありがとう
明日もありがとう
安心して♡
最後にあなたからの質問、感想を
待っています。
追伸
コミュニケーションを学ぶ場を提供します。
楽しみにまってて
一番詳しく、一番濃く
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