（ご本人の許可を得て載せています）
「飯食いながらでいい？」と、ビジネスマンさん。
必要な時に、都合のいい形で受けて下さるのが一番!!
お忙しい方は、特にです。
『お子さま連れママさんの、ちびっこ広場でのカウンセリング』や、
すれ違いご夫婦の、昼休みを利用した公園でのカウンセリング』も、
上手にお時間を使われたケースです。
日本では、日常会話に「カウンセリング」が出てくることは、まだ少ないですね。
エプロン姿のお母さんが食器を片づけながら、「じゃあアンタ、明日カウンセリング受けといで」なんていう場面が、各家庭で見られる時代を楽しみにしています。
洋画の一場面のような、ビジネス街で「僕のカウンセラーがね」なんていうセリフも。
いつも、あなたのそばに。
だから、かしこまらないで。
「飯？もちろん、いいですよ～」
別居２年目のビジネスマンさん。
ご相談内容については、心してかかる必要がありそう。
なぜなら…
奥様の方から動きがありそうだからです。
