先日の続きです。
竹生島は神仏が一体化した思想の中で発展してきました。
当時は、「弁天堂」「観音堂」「都久夫須麻神社」などの塔頭を総称して宝厳寺といわれてきましたが、明治時代の神仏分離令により、現在の「宝厳寺」「都久夫須麻神社」に分かれました。
(竹生島HP より)
僕個人は、神仏はもともとあまり区別して考えたことはありませんし、深く考えなくても良いのではと思います。
こういったことって、結局は、自分の心の中にあるものですしね。
以前、釈迦の本 を何冊か読んでそう感じました。
ここには弁財天さまがいらっしゃいます。
日本三弁才天さまのひとつです。
白蛇さま
小判もゲットしてきましたので、財布に入れていきます。
そして、黒龍さま
2012年、韓国では60年に1度の黒龍の年で、
龍が願いを叶え、昇天する特別な年なのだそうです。
そして、御朱印帳に御朱印も頂いてきました。
今回が初です。
今後は、御朱印頂くのを続けていこうと思ってます。
御朱印第一号のこちらが、宝厳寺
こちらが、都久夫須麻神社(竹生島神社)
子供らに「スタンプラリーみたいでいいね」って
先ほどの話でも触れましたが、僕は神仏をはあまり区別して考えたことはありません。
なので、御朱印帳も寺も神社も分けません。
趣味というと叱られそうですが、何かいい趣味が出来ました。
今回は、たくさんお参りでき、感謝とお願いができて良かったです。
パワーを頂いてきました。
旅の続きはまた次回
ではでは~